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島田市博物館本館案内

島田市博物館は、国指定史跡「島田宿大井川川越遺跡」の西側に隣接しています。白い壁に日本瓦を葺き、軒を大きく出した切妻屋根が特徴の博物館では、江戸時代の川越しの様子や文化を知ることができる常設展示室と、様々な企画展示を行う特別展示室がご覧いただけます。

常設展示室

「旅と旅人」をメインテーマとして、人はなぜ旅をしたのかを考え、江戸時代後期の大井川と川越しの様子、島田宿の川留め文化などを常設展示しています。

ジオラマビジョン

ジオラマビジョン館内に設置してあるジオラマビジョンでは、江戸時代後期の島田宿を舞台に、旅籠屋や川会所等を精巧に再現した模型の中を動き回る二人の主人公を通じて、人々がどのように旅をしていたかを紹介しています。

 ジオラマビジョン放映時間 11分間(30分毎に放映)
上映開始午前9時~最終上映午後4時45分

島田髷

島田髷島田出身とも伝えられる遊女、虎御前が考案したともいわれる「島田髷」。島田髷は京や江戸にも伝わり、様々なバリエーションがあります。博物館では数ある島田髷のうち数種類を常設展示しています。毎年9月の第3日曜日には、島田髷を結い、揃いの浴衣を着た女性たちが、奉納踊りを舞いながら島田市内を歩く「島田髷道中」の後、虎御前の菩提寺とされる鵜田寺にて髷供養感謝祭が催されます。

 

島田髷前

 島田髷後島田髷のひとつ「お染島田」

島田大祭

島田大祭元禄年間より続く大井神社の祭式神事であり、日本三奇祭の一つに数えられる島田大祭。その中でも、帯祭りとも呼ばれる所以である、木太刀に美しい丸帯を下げた大奴が常設展示場でお出迎え。その足元には、島田大祭の御神輿渡御行列や鹿島踊りを再現した紙人形を展示しています。

 

 

刀鍛冶

刀鍛冶島田宿は刀鍛冶でも有名で、多くの刀工が軒を連ねていました。島田鍛冶集団は、室町時代より江戸末期に至る約400年間の歴史をもち、「島田物」と称されたその刀槍は、戦国大名の今川、武田、徳川など多くの武将に高く評価され、珍重されました。特に義助、助宗などは多くの名品を残しています。

 

 

特別展示室

特別展示室年に数回、郷土や静岡にゆかりのある文人、画人たちの作品を中心に美術、芸術作品や大井川流域の歴史・文化などを紹介する特別展や企画展、収蔵品展を開催しています。

年間展示予定のご案内

 

 

ミュージアムショップ

ギャラリーショップ展示案内や志戸呂焼の器などの他に、企画展に合わせた物品を販売。その他にも島田市博物館の刊行物や歴史に関する書籍も販売しています。

 

 

 

 

館外

屋外展示場

屋外展示場川越制度が廃止された明治以降、大井川で使用していた川舟や道具、全国的に珍しい鎌倉時代初期のロストル式の瓦窯等を展示しています。

 

 

 

松尾芭蕉の句碑

元禄7(1694)年5月中旬、東海道を旅する松尾芭蕉が風雨のため川留めとなった時に島田宿で詠んだ句です。芭蕉は島田宿で滞在中、初心者相手に俳句の指導を行ったり、草庵を巡ったり、江戸へ手紙を書いたりして過ごしました。


松尾芭蕉の句碑「たわみては雪まつ竹のけしきかな」(元禄7年)と刻まれたこの碑は、芭蕉の自画賛の句を模刻したものです。頭を垂れしなった竹をみて、まるで間もなくやってくる雪の重みを感じ取っているようだという意味です。

 

 

 

松尾芭蕉の句碑「ちさはまだ青ばながらになすび汁」(元禄7年)と刻まれたこの句碑は、川留めの間宿泊していた島田宿の俳人・塚本如舟(つかもとじょしゅう)たちへの誠意に応えた挨拶の句とされています。

 

 

 

ポスト

ポスト博物館の入り口に置かれた黒いポストは全国的にも珍しく、数少ないポストの1つ。明治20年頃に全国の街道筋や街中で使用されていた柱箱を再現したポストは、宿場町・島田の景観に合わせて設置されました。

 

 

 

お問い合わせ

所属課室:教育部文化課博物館係

島田市河原1丁目5-50

電話番号:0547-37-1000

ファックス:0547-37-8900

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更新日:2014年10月10日