鹿島踊りは17世紀後半の延宝年間に疫病退散を願って春日大社に踊りを奉納したのがはじまりといわれています。 大井神社には元禄年間から三年に一度行われる大祭が伝わっています。 鹿島踊りはその大祭に際して、神輿の御渡りの行列に奉納されるもので、白丁を先頭に、踊方は三番叟二人・お鏡二人・つつみ六人・ささら六人、囃方は笛十人・てびら三人・小太鼓三人・大太鼓一人の計34人で行われます。 元禄8年、大井神社が島田宿の氏神に定められた祭礼の際、供奉の列に加えられたものであるといわれています。 優雅な装束とともに、その踊り、お囃子も古風で豊かな格式をもっています。
昭和32(1957)年5月13日 静岡県の無形民俗文化財に指定されました。
島田大祭(帯祭り)は三年に一度開催され、次回は平成22年10月に開催されます。
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