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県指定文化財(史 跡)
東海道石畳(菊川坂)
通称、菊川坂と呼ばれ、諏訪原城址から小夜の中山に至る途中の菊川宿周辺の石畳です。道幅は2.9〜4.2m、全長161m。大小の山石を組み合わせ、やや隙間を開けて、敷き詰められており、大きな石は65×50cmの楕円形をしています。 現在残っている石畳は、いまから150年以上前に施設されたものと考えられており、現状もよく残っています。 平成13年11月26日静岡県の指定文化財に指定されました。石畳は金谷側から上る、通称金谷坂もあり、これは平成3年に地元住民によって復元されたものです。
上志戸呂古窯跡
島田市志戸呂957番地17
安土桃山時代の大窯が二基検出されています。 徳川家康が天正16年(1588)に遠州志戸呂に住んでいた陶工たちに焼物免許の朱印状(島田市指定文化財)を発給しており、この上志戸呂古窯跡は、家康が保護した窯であると推定さています。志戸呂焼のルーツを探る上で貴重な遺跡です。平成18年(2006)12月1日に静岡県指定文化財に指定されました。
県指定文化財( 建 造 物 )
智満寺中門
天正年間 正面・奥行 3.65m 智満寺 島田市千葉254
智満寺薬師堂
天正16(1588)年 正面・奥行5.5m 智満寺 島田市千葉254
智満寺本堂の西南40mの位置にあり、和様寄棟造茅葺です。昭和31(1956)年1月17日静岡県指定文化財に指定されました。
智満寺薬師如来厨子(ちまんじやくしにょらいずし)
天正16(1588)年 正面0.85m 奥行0.636m 智満寺島田市千葉254
薬師堂の薬師如来を安置した厨子で、構造は木造宮殿造彩色です。昭和31(1956)年1月17日静岡県指定文化財に指定されました。
智満寺元三大師厨子(ちまんじがんさんだいしずし)
年代不詳 正面1.109m 奥行0.757m 智満寺 島田市千葉254
智満寺本堂内陣の左奥にある厨子で、天台宗中興の祖、元三大師(慈恵大師)の像が安置されています。木造宮殿造彩色です。昭和31(1956)年1月17日静岡県指定文化財に指定されました。
智満寺仁王門
江戸時代初期 間口8.4m 奥行5.5m 智満寺 島田市千葉254
智満寺本堂に至る急勾配の石段を上ってい行くと、この山門が迎えます。木造和様寄棟造茅葺の門音で江戸時代初期に造営されてものです。左右に木造の金剛力士像一対が安置されています。 昭和31(1956)年1月17日静岡県指定文化財に指定されました。
島田市博物館 文化財係 電話・FAX 0547−35−3008e-mail:hakubutu@city.shimada.shizuoka.jp