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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 流行疾病・警報 > 流行疾患 > マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に注意しましょう

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更新日:2017年10月10日

マダニが媒介する感染症「日本紅斑熱」に注意しましょう

「日本紅斑熱」の患者発生について

9月に入り、県東部地域で「日本紅斑熱」が5件発生しており、そのうち2例が死亡例となっています。5例とも、医療機関からダニが媒介する感染症の疑いがあるため、東部保健所に連絡があり、県環境衛生科学研究所で検査を実施したところ、「日本紅斑熱」陽性と判明しました。秋もマダニの活動は盛んであることから、レジャーや農作業などで野山や草むら、畑などに入る場合には十分注意することが必要です。

日本紅斑熱とは

  • 日本紅斑熱リケッチアという病原体を保有するマダニに咬まれることで感染し、人から人へ感染して広がるものではありません。
  • マダニに咬まれてから、2日から8日の潜伏期間の後、高熱、発疹が現れ、重症化した場合には、死に至ることもあります。
  • 平成20年~25年に県環境衛生科学研究所が実施したマダニの調査においても、採取した複数のマダニから、日本紅斑熱リケッチアが検出されています。

注意喚起

(1)マダニに咬まれないようにしましょう!

  • 特にマダニの活動で盛んな、春から秋にかけて注意が必要です。
  • レジャーや農作業などで、野山や草むら、畑などに入る場合は、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくしてください。
  • マダニ用に市販されている忌避剤はありませんが、虫よけ成分(ディート)が含有されているツツガムシ用の忌避剤を使用することで一定の効果が得られることが確認されています。ただし、ツツガムシ用の忌避剤で、マダニを完全に防ぐことはできませんので、他の防護手段と組み合わせて対策を取りましょう。

(2)屋外活動後は、マダニに咬まれていないか確認しましょう

  • マダニに咬まれた場合は、数日間、体調の変化に注意しましょう。
  • 発熱等の症状が見られたら、早めに医療機関を受診し、野山や畑に入りマダニに咬まれた可能性があることを伝えましょう。

 

 

お問い合わせ

健康福祉部健康づくり課医療総務係

島田市中河町283-1 保健福祉センターはなみずき

電話番号:0547-34-3282

ファックス:0547-34-3289