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更新日:2015年9月1日

食中毒

食中毒とは

  • 食中毒を起こす原因は「細菌」「ウィルス」「自然毒」などがあります。また、細菌には、毒素で中毒を起こす「毒素型」と、細菌が腸で増える「感染型」があります。
  • 毒素型の代表は、ブドウ球菌によるもので、手指の傷についた菌が食物で増殖し、その毒素を含んだ食品を食べると、短時間に嘔吐・下痢・腹痛などをおこします。毒素は熱で壊れにくく、加熱しても食中毒を起こします。予防は、調理前の手洗いです!!
  • 感染型の代表は、サルモネラ菌、キャンピロバクター菌で、菌のついた鶏肉や卵などを加熱不十分で食べると、腸内で菌が増殖し、血便や下痢、発熱、腹痛などをおこします。肉類はよく火を通し、調理器具は熱湯やアルコールで消毒しましょう!!
  • 腸炎ビブリオ、病原性大腸菌(O157など)は毒素型と感染型の両方の性質をもつものは、毒素を作りながら腸で増殖し、血便・発熱・腹痛をおこします。
  • 腸炎ビブリオは、痛んだ刺身などで感染するため、魚介類は低温で保存し、加熱して食べましょう。夏場の冷蔵庫は過信しないことです!!
  • 病原性大腸炎は菌に汚染された生肉で感染し、毒素は全身の血管と細胞を痛め、内臓機能不全を起こして死に至る危険な食中毒です。肉は必ず加熱して食べましょう!!
  • 食中毒のピークは梅雨時から夏にかけて
    食中毒は1年中発生していますが、6月から10月は特に注意が必要です。最近は冬でも暖房のために、食中毒が発生しています。

食中毒予防の三原則

  1. つけない…調理の前に手をよく洗う。生ものにさわったら、石鹸で手を洗ってから、次の調理にうつる。調理器具は、熱湯やアルコールで消毒する。
  2. 増やさない…生鮮食品は最後に買い、すぐに冷蔵庫に入れる。食べる分だけ調理して、食べ残しは思いきって捨てる。食品は5℃以下に冷やす。冷蔵庫の開閉を減らし、庫内の温度を上げない。
  3. やっつける…食品にはよく火を通す。中心部分が75度以上で1分以上加熱。
  4. 食中毒かもと思ったら…すぐに受診しましょう!!
    受診までは、食中毒か感染症なのかはっきりしないので、吐いたものに触れないよう使い捨て手袋をして新聞紙、ティッシュ等で処理し、ビニール袋に捨てて袋の口を閉じておく。汚れた床は塩素系の漂白剤でふく。嘔吐や下痢のときは、水分を与えて脱水症状を防ぐ。

食中毒警報の発表基準

以下のいずれかの条件に該当した場合に発表されます。

  • 気温30℃以上が10時間以上継続する場合、又は予測される場合
  • 県内の感染症発生動向調査における定点当たりの「感染性胃腸炎」報告症例数が概ね20人以上となった場合
  • 県内で同一の病因物質による食中毒が連続して発生している場合で、特に注意喚起が必要と判断される場合
  • その他発表者が必要と判断した場合

お問い合わせ

健康福祉部健康づくり課医療総務係

島田市中河町283-1 保健福祉センターはなみずき

電話番号:0547-34-3282

ファックス:0547-34-3289