高齢者虐待の発見と防止

 島田市では、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(高齢者虐待防止法)に基づき、高齢者虐待の早期発見と対応、未然防止に取り組んでいます。
虐待の発見・防止のために

 高齢者虐待は家庭の中で起こることが多く、当事者に虐待の自覚がなかったり、また高齢者の側にも、認知症や家族への気兼ねなどで外に助けを求めることができない場合もあります。
 高齢者虐待防止法の中でも、虐待の発見者には市町村への通報義務があると定められていますが、虐待の発見や未然防止には近隣住民や地域の関係者の皆様の見守りが非常に重要です。

 

高齢者虐待の危険サイン
 高齢者の身体的状況から
  ・不自然なあざや傷、やけどのあとなどがある
  ・髪の毛やひげ、つめが伸び放題
  ・いつも同じ服や、汚れたり破れたりした服を着ている
 高齢者の心理的状況・言動から
  ・無表情、笑わない
  ・おびえやすい(情緒不安定・不穏)
  ・家族がいるときといないときで、態度や表情が違う
 高齢者の経済的な状況から
  ・サービス利用料や生活費の支払いなどに滞りがある
  ・必要と思われる医療や介護が、家族の反対でなかなか受けられない
 介護者の言動から
  ・世話や介護について拒否的な発言がある
  ・他人の助言を聞かず、不適切な介護方法にこだわる
  ・介護者が介護疲れや病気でつらそうである
  ・介護のことで悩んでいるようだ
 高齢者の居住環境から
  ・居室内に衣類やおむつ、食べかけ、食べ残しが散乱していて非衛生的
  ・寝具や衣類が汚れたままになっている
  ・異臭や悪臭がする
 地域での様子から
  ・家の中から怒鳴り声などが聞こえる
  ・高齢者に会わせない

 
虐待に気付いたときは・・・

 通報等の秘密は厳に守られますので、「虐待ではないか」とか「介護者の方が大変そうで心配だ」などといった場合、長寿介護課または高齢者の住む地域の地域包括支援センターまでご連絡ください。

一般の方はお電話くださるか、直接お越し下さい

介護保険事業者の皆様は、高齢者虐待通報シートを記入してください。
あわせて、電話でお知らせ下さい。  ↓
                      通報シートこちらからダウンロードできます


連絡先☆                                                          
  島田市長寿介護課(電話34−3240)

  地域包括支援センター
    
島田第一・北中学校区地域包括支援センター(電話 33−0882)
    島田市地域包括支援センター(第2中学校区)(電話 34−3240)  
    初倉・六合中学校区地域包括支援センター(電話 30−0617)
    島田市地域
包括支援センター金谷分室(電話 45−5610)
    川根中学校区地域包括支援センター(電話 58−0321)

☆夜間・休日☆
  島田市役所日直(電話37−5111)
    日直より長寿介護課の職員に連絡し、折り返しご連絡します。

☆緊急時☆
  島田警察署 110番へ

 
詳しくは・・・

「島田市高齢者虐待防止マニュアル」に記載されています。
−虐待を受けたと思われる高齢者を発見したときは、市へ通報するよう努める(場合により速やかに通報する)義務があります−
                           
                  マニュアルこちらからダウンロードできます             



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島田市役所 長寿介護課 地域包括支援センター係

電話 0547−34−3240 FAX  0547−34−3289
e-mail:
kaigo@city.shimada.shizuoka.jp