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更新日:2015年12月11日

島田大祭

3年に1度、10月中旬に開催される島田大祭。大井川鎮護や安産の神として信仰されている大井神社の祭りで、1695年(元禄8年)に神事祭式が定まり、初めて神輿が渡御されてから平成25年で107回を数えます。当初の供奉の行列は、神輿の他に代官をはじめ宿役人、一般の宿民が続き、鹿島踊りや大奴もこの時代から加わっていました。

現在では一般に「帯まつり」の名で知られ、その名は島田宿に嫁いできた女性が安産祈願を大井神社にお参りしたあと、宿場内に帯を披露していたものが、いつしかお嫁さんの代わりに大奴が金爛緞子(きんらんどんす)の丸帯を太刀に掛けて練り歩くようになったことに由来し、日本三奇祭に数えられています。

大祭 大祭ポスター
大祭

 

第108回開催日(平成27年12月11日更新)

平成28年10月8日(土曜日)、9日(日曜日)、10日(月曜日・祝日)

寅・巳・申・亥年の10月中旬の3日間

※第107回島田大祭スケジュール(PDF:5,264KB)

場所

島田市本通及びその周辺

※第107回島田大祭交通規制及び会場案内図(PDF:2,311KB)

駐車場

大井川緑地公園駐車場など

交通アクセス

JR島田駅から徒歩5分

島田大祭に関する問合せ先

島田市観光協会:0547-46-2844

祭りのしくみ(出典:博物館第43回企画展島田大祭展より)

島田大祭は、神輿の渡御行列につくお供(大名行列・鹿島踊り・屋台等)が有名になった祭りです。お供は、お渡り(祭りの最終日)以外はそれぞれが独立して町内外を巡ります。このお供の行列は、古くから島田宿の大井神社の氏子や町内ごとの祭典組織により構成されています。各町内会ごとの祭典組織を「街(がい)」といいます。

日程(平成27年12月11日更新)

第108回(平成28年10月8・9・10日)の場合

衣装揃え(10月7日)

祭りはお渡りの3日前の「衣装揃え」から本格的に始まります。これは祭りを動かす青年のお祓いです。11日の早朝、各街の青年衆が祭り法被に正装して、大井神社拝殿前に集合します。祭りの無事を祈願してお祓いを受けると、祭りの準備が全て整い、各街でお供は町内披露します。

御夕祭(10月8日)

大井神社では宵宮祭が行われます。各街のお供はそれぞれ町内外披露します。

御本祭(10月9日)

なかびは「御本祭」といわれ、大井神社では大祭の式が執り行われます。本殿開扉の古式の神事で、祭りが無事行われることを祈ります。大奴、大鳥毛、鹿島踊は「お宮めぐり」といって境内の春日神社前から本殿まで奉納舞しながら一周します。各街のお供は前日より町内外披露が続きます。

お渡り(10月10日)

大祭もいよいよ最終日、大井神社から御旅所(御仮屋町)までのお渡りの日で、行列は大奴で有名な大名行列を先頭に、神輿渡御行列、鹿島踊(明治25年までは神輿の前)、屋台と続きます。長い行列のため、大井神社を最初の大名行列が出発してから鹿島踊が出るまで1時間あまりが必要です。屋台は神社前に待機していて行列の最後尾に着き、行列の長さは約1キロにも及びます。行列の往復の行程には10時間ほどを費やします。朝に大井神社を出発した一行は途中、先祖が大井川から御神体を拾い上げたと伝えられる杉村家での中饌祭の後、御旅所へ向かい祭事の後再び大井神社へ戻ります。大名行列はその後、短縮された行列が再編成され、夕闇の中「本陣入り」が行われます。

関連リンク

島田大祭応援サイト「きやり」

帯祭保存会

 

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お問い合わせ

産業観光部観光課観光交流係

島田市中央町1-1

電話番号:0547-36-7163

ファックス:0547-37-8200