島田市環境基本計画の一部を見直しました

島田市環境基本計画 現在の環境問題は、「大量生産・大量消費・大量廃棄」→簡単便利で使い捨てが当たり前となった私たちのライフスタイルにより、自然破壊・ごみ問題・自動車公害等の都市生活型公害や、地球温暖化・オゾン層破壊等の地球規模の環境問題まで様々です。
 島田市でも市街地が広がり、農地の減少や人口の集中化が進んできていますが、これらにより最終処分場の埋立容量の限界、生活排水などによる中小河川の汚れ、里山の荒廃など、地域的な環境問題も深刻化しており、地球的環境問題とも合わせ環境の保全と創造が求められています。
 このような状況の中、今後10年間の市としての環境政策の方向性を示した「島田市環境基本計画」が平成15年3月に策定されました。

●環境基本計画の見直し
 その後、計画の策定後5年が経過し中間年にあたる平成20年度に、環境の現状や計画の進捗状況を把握・評価することにより、当初計画の課題を整理するとともに計画の目標や取り組みなどについての見直しを実施し、環境基本計画第3章の一部改訂を行いました。

見直し内容
島田市環境基本計画(第3章改訂版) PDF3,734KB


 ◆一人ひとりの取り組みの推進
 ◆長期的な視野に立った取り組みの推進
 ◆環境に関する総合的な指針としての「環境基本計画」

計画の基本理念(島田市環境基本条例第3条)
● すべての市民は、人類の存続の基盤である限りある環境が将来にわたって適切に維持され、人と自然とが共生できるような多様な自然環境を、体系的に保全及び創造しなければならない。
● すべての市民は、地球環境の保全が自らの課題であることを認識し、環境への負荷の少ない持続的な発展が可能な社会の構築を目的とした取り組みを、自主的かつ積極的に行なわなければならない。

環境への取り組みの視点
循環を基調とする、持続可能な社会へ
市域を超え、流域全体の取り組みへ
経済優先から、経済と環境の両立へ
環境への取り組みを、一部の市民からすべての市民へ
市が主導する市民参加から、主体的な市民参加へ

計画の柱となる5つの「望ましい環境像」
 環境基本計画には5つの望ましい環境像が設定されており、その目標を実現するために様々な取り組みが掲げられています。
1 水とみどり 
  豊かな水を活かし、みどりあふれるまち
2 ごみ
  市民・事業者・市→みんなで4Rを推進するまち
3 エネルギー・まちと交通
  ちょっくら歩こう、上手に使おう、自分エネルギー・自然エネルギーいっぱいのまち
4 食生活
  健康な食文化を育むまち
5 環境教育・情報・連携
  一人ひとりの主体的な取り組みとパートナーシップのまち  


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島田市役所 環境課 環境係

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