< 病気の説明 > 狂犬病は犬に限らずほとんど全ての哺乳類動物が罹患する。その咬傷によって人に感染すれば治療法はなく、ほぼ100%死に至る疾患である。 日本では1957年以降、海外で犬に咬まれ帰国後発病した輸入症例を除いて)人にも動物にも発生していないが、世界的には各地で存在しており、海外渡航に際しては十分な注意が必要である。
< ワクチンの概要 > 日本では不活化ワクチンが使用されている。豚由来のゼラチンを含むため、ゼラチン含有製剤またはゼラチン含有食品にショック、アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫など)の過敏症の既往がある者は、接種要注意者に該当する。 |
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