文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色
  • 組織案内
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • Foreign Language
  • 携帯サイト

ホーム > 島田市の魅力 > 日本一の広さを誇る 大茶園

ここから本文です。

更新日:2013年3月29日

日本一の広さを誇る 大茶園

牧之原大茶園

総面積5,000ヘクタールという、見渡す限り緑のじゅうたんが広がる牧之原大茶園。
この地でお茶作りが始まったのは明治2(1869)年、駿府に居を移した徳川慶喜公に同行してきた武士たちが、刀を捨て開拓に携わったことから始まります。
その後、大井川の川越制度廃止で職を失った川越人足たちも加わり一丸となって開墾、地元農家へと引き継がれ日本一の大茶園へと発展しました。
島田市の茶園の一角にある牧之原公園では、日本にお茶をもたらした栄西禅師の像を見ることができます。

茶どころ島田の三ブランド

恵まれた気候風土と先人の努力によって、茶どころ島田市には「島田茶」「金谷茶」「川根茶」の三つのお茶のブランドが育ち、数多くの賞を受賞しています。
お茶好きも多く、お茶のスペシャリスト「日本茶インストラクター」として活動する市民もいます。

島田茶,、金谷茶、川根茶」

島田茶

大井川中流域左岸山間部で栽培されるお茶は、朝夕の川霧が直射日光を遮ることにより、美しい色と上品な香りがあります。大井川下流域右岸初倉地区のお茶は、たくさんの日光を浴びた滋味豊かなお茶です。

金谷茶

日本一の大茶園、牧之原台地とその周辺で栽培されています。深蒸し煎茶が主体で、甘味、渋味、爽やかさを兼ね備えた、甘く柔らかな舌触りと深い香気のあるブライトグリーン色のお茶です。

川根茶

川根地区は、日本三大銘茶産地の一つと言われ、普通煎茶が多く占めています。大井川上流の山あいの朝霧に守られて栽培されたお茶は、爽やかな香りと美しい水色、滋味と甘味のバランスが絶妙です。

お茶のことならなんでも分かる

「お茶の郷博物館」は、牧之原大茶園に建つお茶の博物館です。島田のお茶を中心に日本と世界のお茶の歴史や文化、習慣、効能などを、見て触れて味わって、楽しく学ぶことができます。
ウェルカムティーコーナーでは世界30カ国90種類のお茶を展示し、月替わりで世界のお茶を味わうことができます。
日本伝統の茶道を楽しみたい方は、隣接する茶室で茶道体験を。
茶室と庭園は、茶人小堀遠州が手がけた建物と庭園を復元したもので、当時の様子を追体験できます。

※お茶の郷博物館は、2016年6月1日に島田市から静岡県に移管。県は、2018年春に「ふじのくに茶の都ミュージアム(仮称)」として、リニューアルオープンを計画しています。(平成28年6月1日掲載)