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ホーム > 子育て・教育 > 教育 > 教育委員会 > 社会教育委員会 > 平成29年度第5回社会教育委員会開催

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更新日:2017年10月30日

平成29年度第5回社会教育委員会開催

平成29年度第5回社会教育委員会開催(平成29年10月12日掲載)

会議の名称 平成29年度第5回社会教育委員会
開催日時 平成29年10月19日(木曜日)午後7時から
開催場所 島田市役所会議棟C会議室(2階)
会議の議題

1検討テーマ「家庭教育の在り方について」

会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
公開の場合傍聴人の定員 3名
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(36-7962)

 

平成29年度第5回社会教育委員会開催報告

出席者の氏名等

社会教育委員/坂部泰男、鈴木尚子、園田隆之、冨澤安夫、廣瀬佳朗、田代保廣、

北川美幸、青山朝美

教育委員会/南條社会教育課長、坂巻課長補佐兼青少年係長、鈴木青少年係嘱託員、伊藤課長補佐兼社会教育係長

/計13人
公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果 【連絡事項】
  • 平成30年成人式及び明るく安心して暮らせるまちづくり市民大会等について、坂巻課長補佐より説明した。
  • 成人式には、坂部委員長には来賓として御出席を、委員の皆様については、例年と同様に受付等の業務のお手伝いをお願いした。集合時間を含めた出席依頼文書を後日、係から送付する。その他、当日の流れ、成人数等を説明した。

Qハレルヤ氏の記載に、「島田市在住高校2年生」とあるが判りにくい。

A「・」を入れるか、間を空けるか。高校名も記載する。

Q名前がカタカナになったが。

Aプロになったので。来賓のかたは何年も聞いているが、新成人は毎年代るのでお願いしている。アンケートでも評判がいい。

  • 本年度、まちづくり市民大会は、県の子供・若者育成支援協調月間静岡県大会と共催で開催する。よって、第三部として、藤田弓子氏を講師に特別講演会を開催する。社会教育委員の皆様にこの大会への参加のお願いをした。
  • 関東甲信越静社会教育研究大会静岡大会について、伊藤より説明。
  • 日程及び交通手段等について説明し、11月に入ったら、参加される委員に詳細について送付する。

【議題】

1協議事項「家庭教育の在り方について」

  • 今回は、小学生から中学生のお子さんがいるご家庭の家庭教育を考えていただくとして、前回に引き続き、ペアトークで考えることにした。

1回目

「塾」「習い事」「部活動」

  • 私は月に3回書道教室に行っている。小学生から大人までいる。通ってくる子どもも迎えに来る親も良い雰囲気である。
  • スポ少も子どもの絶対数の人数より目減りしていると聞いた。
  • 塾には、親が無理に行かせているような印象がある。
  • 塾に行かせている家庭と行かせない家庭の二極化している。
  • 習い事と家庭教育の関係性はありそう

「進路」

  • 進路(どのような大人になっていくか)について、子どもと真剣に話せる雰囲気を作れるかどうか。自立をさせなければならない時期。反抗期が出てくる時期において、どのように関わっていくか。
  • 子どもが何が好きか何が得意か、特性を見極める時期。
  • 親が子離れしなければ。
  • 反抗期は成長の一環。反抗期をポジティブにどう関わっていくか。

「集団登校」

  • ある知り合いの小学2年生の子がこの10日間ほど集団登校したくないと。10人くらいの登校班。理由を聞くと教えてくれない。1年生のときは6年生が面倒みてくれた。2年生になったら、面倒みてくれる人がいない。話しをしてチヤホヤしてくれる人がいない、孤独だと。母親が先生に相談したら、私の子どももそうだったよという。いまに良くなるよと。このような場合、どうしたらいいか。「叱って行かせるか」「なだめて行かせるか」「上級生に頼んで、面倒みてもらって行かせるか」今は祖父が自動車で学校まで送っている。集団登校に同級生がいないこと、道挟んだ家の向こうは、同じ年の子がいても別の小学校にいっている環境。少子化の影響かな。
  • 集団登校は、友達との関係で良い例である。1年から6年まで多学年のなかで葛藤がある。
  • 5、6年の登校班長がいるので、その子たちがリーダーの役割を果たしているか。リーダーに頼んでみるのも一つの方法である。
  • 私は防犯を兼ねて毎朝あいさつ運動をやっている。集団登校をみているとリーダーシップを発揮する子と発揮していない子の両方がみられる。その違いはどこから来るのかというと家庭教育ではないかと思う。
  • 年長の者が年下の者の面倒をみるというのは差があるにしても生き物として誰もが持っている。親がどのように導いていくか。

「コミュニケーション」

  • 危惧しているのは、夫婦間や親子間でコミュニケーションが取れているか。何が阻んでいるかというとスマホである。今の子ども達の両親は若い世代なので、100%近くスマホを持っているのでは。画面に夢中で子どもの話しをきちんと聞けてない両親が増えているのではないかと心配している。あいさつ運動していても、あいさつをする子も入れば、全然しない子もいる。近所の大人を敬う心を持っている子も入れば、そうじゃない子もいる。学校教育なのか、家庭教育なのか。
  • 同じ学校に行っている子が二極化するということは、学校は均一に教育しているはずだから、家庭の違いというのが推測できる。
  • 学校と家では違うのかも。学校ではあいさつするけど、家に帰ればあいさつしないと。
  • それだけ家の居場所がいいのかも。家では楽に居ることができて学校では緊張しているのでは。
  • 目を見て返事をする、目を合せてコミュニケーションを取るのは大きい。
  • 最近の講演会で警察の「スマホの犯罪について」の講演を聞いた。スマホのない時代に人と接してコミュニケーションを覚えて、便利な機器を使ってコミュニケーションをするという順序ではなく、今の子どもたちは、スマホがコミュニケーションのメインと考えていて、順序が逆になっている。知らない人と話しをするという怖さを知らない。
  • SNSを否定する時代ではないが、コミュニケーションではないよと知ってもらう必要がある。コミュニケーションは言語だけではないことを。

「友達」

  • 友達のところが子どもたちが関わるし問題も多い。子どもの友達を親がどれだけ知っているか。昔は電話も親が繋いで、顔もみえたしあの子と仲良くしているとか話しをしているなということが判った。今はスマホで自分たちでコミュニケーションが取れてしまうので、親が状況を把握するのが難しい。小学校でも、昔は連絡網があって次の家に回していたが、今は学校から一斉メールで情報を流すので、親同士が繋がる機会がない。友達の顔がみえない。
  • 部活をやっていると、応援に行ったりとか送り迎えをすることで、部活の仲間の子ども達や保護者の顔がみえるので、繋がりもできるかな。

2回目

「近所、地域」

  • 今の中学生はボランティア活動をしている。例えば、金谷公民館まつりに金谷中学校の生徒が参加している。昔はボランティアという言葉もあったかどうか、参加したことも無かった。なぜ無かったのか、地域との繋がりから考えると、昔は地域に魚屋さんとか駄菓子屋さんとかあり、触れ合う場所があった。外で遊ぶ、広場があればそこで野球をしたり、地域のかたの目に触れるような行動をしていたので、触れ合いがそこで生まれていた。今は、家の中で、スマホやゲームで遊ぶし、お店自体も近所に無く、あったとしてもコンビニだと思う。子ども達が悪いわけではなく、社会構造がそうなったわけで、触れ合う場としてボランティアがあるのかなと思う。
  • 接点が物理的に無くなったので、接点を作らないと、ということからか。

「進路」

  • 学校がやっているキャリア教育は職場体験が主なものに思う。子どもに夢を描かせるのがキャリア支援である。お父さん、お母さんが子どもに夢を持たせることができるように支援すべきである。

「地域」

  • 湯日小は地域の放課後児童クラブがなくなったので、地域のお爺さんお婆さんが交代で、子ども達を「しろやま」で預かっている、片付けしなければちゃんと叱り、家庭のなかでやっていないから行動を起こしたのでは。
  • 地域や近所での触れ合いなどは何のメリットがあるか。そういう機会を作ればいいけど、行動を起こさない状態で近所の人達と子ども達があってもメリットはない。アクションを起こしてもらわないと、子ども達が教育を受けることはできない。
  • 昔は、たくさん人がいて、子ども達もいて、近所で触れ合う場があった。成長する都度、そのときの社会性を身につけることができた。なぜ、このようなことが大事なのか理解されていない、そこについては議論していかなければならない。
  • 各地区で試みが始まっている、駄菓子屋さん(中溝町)、学習支援(三ッ合町、横井町)。横井は、昔の遊びや将棋なども教えている。近所で子ども達を繋げていこうと。初倉公民館の寺子屋は、社会教育課で実施している学習支援である。
  • 障がい者の支援として、陽だまりカフェを開設している。月1回、子ども食堂を開いて、食事やお話しする場を作った。立ち上げのときも近所の子が時々来て、関心を持ってくれていたり、カフェ開設後も来てくれている。子ども達も、学校と家庭以外に居場所が欲しいのでは。子ども達の交流拠点であった駄菓子屋が無くなったことで、内に入ってしまう要因になったのでは。地域に、子ども達が行っていい場所が欲しい。

「成長期」

  • 小学校から高校まで身体的にも精神的にもすごい勢いで成長する。この成長の時期は不安定である。プラス方向に行くかマイナス方向に行くか、皆さんの話しを聞いていた。
  • 反抗期がないという知り合いも多いが、それはそれで大丈夫かと思う。

次回は、深く掘り下げていく。課題について考えてきてください。

【その他】

1平成29年度中部地区社会教育委員連絡協議会合同研修会について

坂部委員長より、研修会の講演会等について報告があった。

2家庭教育支援員の研修受講について

田代委員より、受講されている本研修について報告があった。

  • 「つながるシート」を中心に、家庭教育とは何をやるか等研修を受けている。課題をグループワークで学習。
  • この中部の研修を受けている男性は3人。家庭教育=母親=女性だから支援員も女性。男女共同参画とか働き方改革、男性が関わりをもたなかった家庭はもたない。ワークバランスのワークには、ファミリーワークもある。

南条課長より

  • 中教審も「家庭教育支援」という視点で議論している。家庭教育支援として、役所が何をやるかというよりも私たちの議論は、家庭教育の在り方を家庭のほうからみたほうがいいのかなと思っている。
  • 青少年係で力を入れているのは、生後2ヶ月から6ヶ月の支援に比重を置いているので、どうしてもお母さんということになる。男性がお座なりになっていることは否めない。
提出された資料等 次第(PDF:39KB)資料1(PDF:120KB)資料1-2(PDF:82KB)
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(36-7962)
その他必要な事項  

 

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お問い合わせ

教育部社会教育課社会教育係

島田市中央町5-1 プラザおおるり東棟2階

電話番号:0547-36-7962

ファックス:0547-37-2880