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ホーム > 子育て・教育 > 教育 > 教育委員会 > 社会教育委員会 > 平成29年度第2回社会教育委員会開催

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更新日:2017年6月22日

平成29年度第2回社会教育委員会開催

平成29年度第2回社会教育委員会開催

会議の名称 平成29年度第2回社会教育委員会
開催日時 平成29年6月13日(火曜日)午後7時から
開催場所 島田市役所会議棟(2階)C会議室
会議の議題

1平成29年度中部地区社会教育委員連絡協議会志太地区社会教育員研修会について

2検討テーマ「家庭教育の在り方について」

会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
公開の場合傍聴人の定員 3名
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(36-7962)

 

平成29年度第2回社会教育委員会開催報告(平成29年6月22日掲載)

出席者の氏名等

社会教育委員/坂部泰男、鈴木尚子、園田隆之、冨澤安夫、廣瀬佳朗、田代保廣、

兒玉絵美、村松岳、青山朝美

教育委員会/南條社会教育課長、坂巻課長補佐兼青少年係長、鈴木青少年係嘱託員、伊藤課長補佐兼社会教育係長

/計13人
公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果

1事務打合せ事項

⑴平成29年度中部地区社会教育委員連絡協議会志太地区社会教育委員研修会について

  • 研修会当日の流れと当日の役割分担について事務局より説明した。
  • 中部地区の協議会総会時の三市打合せで、各市活動紹介内容は、社会教育委員会としての活動ではなく、発表委員の出身母体の活動でいいことになったことを坂部委員長より追加報告があった。

⑵関東甲信越静社会教育研究大会公告協賛について

  • 公告協賛企業、団体について、協力していただけるところがないか、委員の皆さんに引き続きお願いしていくことになった。

⑶榛原地区、小笠地区社会教育委員研修会の御案内について

両地区の研修会についての案内を事務局で説明した。

2協議事項

「家庭教育の在り方について」

〇家庭教育の捉え方

  • 家庭教育の在り方と言っても漠然としているので、少しすり合せたほうがいいと考え、皆さんの捉えかた(私はこう考える)をお聞きした。
  • 自分が子どもの頃、どういうしつけを受けたかを思い出しながら考えると、生まれてから人格形成がされていき最終的に自立してある程度社会に貢献できるようなひとりになってもらうにはどういう家庭教育がいいか。
  • 多様性を認める社会になってきたなかで、家庭教育はこうあるべきと押し付けるのは無理がある。それぞれの持っているのはいいが。子どもにとって、家庭が拠りどころになっているかどうか、考えていくことが大事だと思う。
  • 自分の子どもに何を願ったかというと、夢中になって何かやれる子になってほしいと。そのためにはどうしたらいいか。そんな気持ちだった。
  • 愛情を注いだつもりの下の子が高校生になって反抗期に。一方、上の子は反抗期がなかった。今、考えると反抗期がないのも怖い。
  • 家庭教育は学校で教えてくれないことを家庭教育でやる。家庭教育で模範となる大人は、親、祖父母、近所のかた。ただ、模範の在り方は人それぞれ。自分が受けた家庭教育を経験として伝えていく。誰もが考えて、子どもに見せていくことができればいいと思う。
  • 諮問に対する答えを出さなければならないが、こういうものにはこうですよというような答え、各家庭でみんな違うでは答えがでない。

→正解が無い中で、そのバランスをどう表現するか。皆さんの意見のどこに共通点があるかなどを議論していく。

  • 小さいとき、父がお茶の商売をしていた。わいわいとした中で5人兄弟の田舎の家族で育ったことは、自分にとって良かった。
  • 終戦直後の生まれなので、厳しい親であった。家庭教育ということばを意識して子どもとして育った記憶はない。でも家庭は拠りどころ、居場所であった。自分の子育ては、勉強しろと言ったことはない。子育てとして考えると他人に迷惑をかけるなと。孫の世代になると、親は環境の変化もあり大変だと思う。応急指導員として学校に関わると、子どものアレルギー対策をやらなければならない。昔はそこまでシビアでなかった。家庭教育の中に親に対する問題があると。アレルギーや発達障害のことも。正しい知識をもたないと右往左往してしまう。
  • 中学生の娘が2人おり、多感な時期なので接するのが難しい。年中商売しているので、私自身は、なかなか親と出掛けたりすることはなかった。娘達が小さいときは、自分の親に店番頼んで、子どもと過ごすことを心がけた。娘達には常識があって人に迷惑をかけない、そういうことができていれば勉強も全てではないと思ってきた。母親は違って意見もあるかもしれないが。2人の娘達の性格も違い、一方は何でもハイハイということを聞き、もう一方は自己主張が強く、怒っても言い返してくる。娘達にとって母親は女性として尊敬できる存在らしい、私はそうではないらしいが、受験も近くなってくるので、回りの環境を整えるなどのサポートをしていきたい。
  • 今までの議事録を確認させてもらい、発達障害などの子ども達への支援、支援の空白などの子育て支援の問題点、一般家庭のしつけ、家庭教育力の低下の3つ、社会教育課は親に力をつけてもらうのをサポートしているということなので、親力を視点に話し合っていくのがいいのかなと思った。
  • 少子高齢化で子どもを増やそうとしているが、島田市では幸せな子どもを増やさなければ。そこに重点を。幸せな子どもを増やすには幸せなお母さんを増やさなければ。16年前の自分の子育て日記を見返すと、子どもが0歳から1歳のときの特徴的だったのが、孤独だったことが伺える。いかにお母さんを孤独にさせないか、重点を置いたほうがいいと思う。

〇0~2歳児のとき大事なこと

  • 初めての子どもをもつ講座、2~5ヶ月の子どもを持つお母さんを対象にした講座は、定員20名×6期=120名/年で行っている。不安なお母さんがみんな不安で一緒だったことを共有し安心し、仲間づくりになり、支援センターに一緒に行く人達もいる。たくさん支援があることを知らない方もいるので、広報を上手くしていかなければという課題もある。これらで子育てに自信がつくわけではないので、いつまでも不安がある。お母さんに対する拠りどころは必要。拠りどころ思える自分の居場所、家があるということと自分が好きだと思える子どもに育てるためにどうしたらいいかを考えながら育てていくことが大事なんだと思っている。
  • 夫が転勤族のため、親など頼るところがなかった。不安というよりも投げ出したかったが、同じアパートに同じぐらいの子を持つお母さんと一緒に頼り励ましあった。夫ともお互い頼るのは相手しかいないので、一緒に子育てしたという感じ。支援センターもなかったが、自分たちで作ったサークル、グループに乗っかった感じで、育ててきた。
  • 0~2歳のときのお母さんの拠りどころがどこあるか。家庭なのか、支援センターなのか、雑誌の情報、病院、親、祖母、義母、夫など、子育てに関し言うことが違った。今は子どもが可愛くてみんな言ってくれたと判るが、当時は余裕もなく、お母さんにならなきゃと意固地になっていた。ゆっくりお母さんになればいい。回りも一人の人間として許容するようになればいい。出産二ヶ月目で仕事復帰したが、回りにいろいろ言われて傷ついた。理由があって講座とかに行けないお母さんもいると思うので、多様な価値観を認めるようになればいい。0~2歳児の時期はそうなのかもしれない。
  • 私自身楽に生きようと思っているので、結婚・子育ても大変だと思い、自分が子供を産むときには親がいる家に嫁ごうと。夫もちゃんと仕事をしている人を。そうすれば子育て中は自分が働かなくてもいいと。幸せなお母さんではないかもしれないけど、子どもを育てるにはどのような環境がいいか考えていた気がする。
  • 保健師さんが時々家に来てくれて、話を聞いてくれたときはうれしかった。安心感をもらった。当時、赤ちゃんがかわいいと思ったことは一度もなかった。余裕がなく必死すぎて。今なら余裕で育てられるかな。今頑張っているお母さん達の話し相手になってあげられたらと思う。
  • 家で仕事をしているので合間に外へ連れ出した。アパートなどに暮らし、孤独と思う環境にいるお母さんには話し相手などの支援が必要。私は三世代で暮らしているし、お店に近所の人が来てあやしてくれた。
  • 妻が保育士だったので、ほとんど任せきりだった。あやしたりすることはあったが。
  • 二男だったけど、実家の近くに住んだ。実家の親が時々みてくれたが、私は妻に任せっきりだった。妻が今だから言うけど、当時は孤独だったよと。娘も働いており、孫は妻が育てたようなものである。
  • お母さんと赤ちゃんが信頼関係を結ばないと、他人を信用するといった次の段階に進めない大事な時期である0~2歳のときに、実験で信頼関係を構築できれば、それはお母さんでなくてもいいという結果が出た。
  • 私が仕事で忙しかったこともあって、自分の実家、妻の実家によくお世話になった。妻任せで、きっと孤独だった。
  • 子育てはお母さんがするものだと妻には家にいてもらった。妻は家でできる職業を身に付けた。すべてを任せたことはないが、子育てのときは100%子育てに集中して、手が離れたら社会に出て貢献するのが一番いいのではという考えだった。今の時代では怒られてしまうかも。
  • 父親の兄弟が9人だった。小さい頃から子どもと触れ合ったから、子どものオムツを代えるのとかお風呂へ入れるのは当然、自分がやった。小さい子を抱くというのを今の子ども達に経験してほしい。市内の中学でやっているようだが。一方、食事をするときには、正座で黙って食べなさいと。しゃべると怒られた。
  • 資料3を参考にしてほしい。年代によって子育てについて相違もでてきたので、次回議論させていただきたい。
提出された資料等 次第(PDF:43KB)資料1(PDF:64KB)資料2(PDF:506KB)資料3(PDF:131KB)
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(36-7962)
その他必要な事項  

 

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お問い合わせ

教育部社会教育課社会教育係

島田市中央町5-1 プラザおおるり東棟2階

電話番号:0547-36-7962

ファックス:0547-37-2880