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ホーム > 子育て・教育 > 教育 > 教育委員会 > 社会教育委員会 > 平成28年度第4回社会教育委員会開催

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更新日:2016年10月31日

平成28年度第4回社会教育委員会開催

平成28年度第4回社会教育委員会開催

会議の名称 平成28年度第4回社会教育委員会
開催日時 平成28年10月20日(木曜日)午後7時から
開催場所 島田市役所金谷公民館(2階)会議室3
会議の議題

1家庭教育支援の在り方について

会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
公開の場合傍聴人の定員 3名
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(46-5625)

平成28年度第4回社会教育委員会開催報告(平成28年10月31日掲載)

出席者の氏名等

社会教育委員/坂部泰男、鈴木尚子、園田隆之、廣瀬佳朗、冨澤安夫、今村真弓、

田代保廣、兒玉絵美

教育委員会/南條社会教育課長、河野青少年係主査、鈴木青少年係嘱託員、

伊藤社会教育係長/計12人

公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果 【坂部委員長あいさつ】
  • 宝塚の歌劇を観覧した。一見の価値はあった。次の日はグランド花月を観たが、前日とは客層が違った。
  • 社会教育委員から選出参加している自治基本条例の会議が2年で21回あったが、9月で終了した。市の幹部で構成される制定委員会へ引き継いだ。来年度市議会へ上程されるのでは。
  • 新聞に、「県民の幸福度」というのがあり、福井県が日本一。良い点が7つ。①働く場が多い。求人倍率1.63,全国トッフ゜、②子育て支援が充実、共働き率全国1位、③オンリーワンの企業、世界シェア1位の企業が16ある。④東京と収入差が3千万円ある。夫婦で60歳まで生活したときの家計収支。⑤持ち家比率8割、住宅の延べ面積が全国トップ水準。住環境に恵まれている。三世代同居も全国トップクラス。⑥子供が多くて安心。3人以上の子どもがいる家庭の経済的負担を軽減させるため2006年から3人っ子応援プロジェクトを開始。⑦学力、体力日本一
    社会教育にも関係することが無きにしもあらず。
  • 福井県知事の話が掲載されており、数年前から成婚率を上げるために、おせっかいを焼こうと「迷惑ありがた縁結び」というプロジェクトを行っている。前述の状況であり、全県を挙げて取り組んでいる。ということだった。島田市も家庭教育を応援することはプラスになるのかなと思う。
  • 来週、全国大会兼関ブロ大会が千葉市で開催される。私は県役員なので別行程で参加。来年の関ブロは静岡県で開催されるので、行かれる委員の方と伊藤さんはよく見てきてほしい。

【議題】

課長説明

  • 用意した資料1は、最初の取っ掛かりとして参考にしていただきたい。
  • 子育て関係を担当している職員と皆さんで懇談していけたら。その中から、みんなが持っている問題点を共有していくところからスタートしていきたい。
  • 次回は健康づくり課保健師、その次は子育て応援課の事業からみた、というような流れで会議を予定している。

資料の説明

  • 昨年度の地区別の参加状況を記載した。
  • 川根地区には、子育て支援センターがあり、児童館もあるなど地域に学びや相談をする環境が整備されている。
  • 関心が高いお母さん達は車で移動できるので、地域に関係なく参加している。
  • 参加しない、興味のない親に対しての支援が一番の課題。参加しないお母さん達に学びの必要性をどう認識させるか。
  • 参加してくれたお母さん達にも、次の学びにどう繋げていくかが大事である。

協議(懇談)

保護者について

  • 講座へ参加についての意識が高い人と低い人の差が激しい。
  • 参加しない保護者の主な意見は、面倒くさい。働いていて、学校に何回も行くことは面倒くさい。という言葉で終わらせている。それでもいかなきゃというお母さんとの差が激しい。
  • 家庭教育学級には、学級長などの役員を決めるときの意識もいろいろ。くじなどで決まり、何で私がやらなければいけないのという人がいる一方で、他の学級では私がやりたいと手を挙げる人もいる。
  • 出席してくれる人は、意識が高く、子どものためとか学びのためとか。親同士が繋がろうとか。中には、行かないと悪いかなという人もいる。
  • 男性の社会教育委員の子育て時も学校に行ったことがない。
  • 今は、入学式や卒業式には保護者が夫婦揃って参列する。こういった行事には関心が高い。
  • 親子ふれあい講座は、お父さん達が出てきて楽しそうにやっている。
  • 運動遊びなど楽しそうなものに対してはアンテナが高い傾向にある。学び系になると関心が薄い。
  • 家庭ということはとても大事なので、親の意識、しつけにしてもちょっとしたテクニックを学ぶことで親子関係がうまくなってくということがある。やはり学び、知ることが必要。伝えていかなければいけないなと。ただ、参加してくれないということにジレンマがある。
  • できないところをつつくのではなく、できているところを褒める。そういったちょっとの気付きを感じることができる。参加してほしいと思う。
  • 面倒くさいという人は多いと思うが、ほんとうは違う理由かも。
  • あの人に会いたくないからとかの理由の人もいるかもしれない。
  • 私は産んで2ヶ月で仕事に復帰したので、こういう支援とかは知らなかったし、行く暇もなかったと思う。仕事をしていることで行きたくてもいけない人もいるだろうと思う。
  • 意識の高い人は、勝手にやるし、自分で調べてたりする。孤独を抱えている人や貧困な人、離婚した人、別居した人など、生きることに精一杯で、子どものために出て行こうとか余裕がない人も一杯いるのでは。
  • 家庭教育学級に参加できない深刻な理由もあるのでは。

行政の関わり

  • 教育委員会以外でやっているところがあるか。また、有料、民間でやっているところは?参考になるところもあるかもしれない。
    →ベビーマッサージはあります。健康づくり課と子育て応援課とは、すみ分け、アプローチの仕方を検討しています。
  • 最初は、健康づくり課の乳児健診で把握。医学的も含めて気になる子については健康づくり課がサポートして、それ以外については、社会教育課が親に力を付けるということでサポートしている。
  • 健康づくり課は、妊婦のときから関わり、赤ちゃん訪問として、赤ちゃんとお母さんの様子をみてくる。関わったほうがいいと思えば、ベビープログラムを紹介してもらったりする。
  • 保健師は1対1。社会教育課は、集団で学びということを通して関わっている。また、社会教育課は仲間作り、同じ子育てをしている者同士でいろいろなことを話し合って、仲間を作って不安を解消していこうというところを担っている。
  • 各講座は定員割れしているのではないので、講座自体は好評を得ている。
  • ホームページに掲載したり、チラシを配ったりして、情報発信しているが、本当に来てほしい人には、参加するということまでダイレクトに届かないのが実情。
  • 届かない対策として、就学時健診のときに、家庭教育支援員に協力してもらい、15分の短い時間のなかで、「子育て大事だよ、子どものことちゃんとみてね。しつけとはこうなんだよ」と振り返りでチェックをしたり、ちょっとしたコミュニケーションをとりながらやっている。(始めて4年目である。)学校や地域と連携しながら、こういったものが展開できればと思う。
  • 広場にくるお母さん達は、もやもやしたことはスタッフに話す。答えを求めていない。聞いてもらいたい。地域に相談する人がいない。核家族が多い。頼ってきている現状がある。
  • 健康づくり課と子育て応援課と解決していこうと思っているのは、幼稚園のときに支援が途切れてしまうこと。就学時健診のときに再度全員の保護者と向き合えるが上手く行かない。ずっと繋がっていく方法を検討している。文科省も取り組むなら助成金等の支援をつけると新聞に出ていた。
  • 親子の関わりで発達に関係なくても過干渉だとか、中学高校で自分で何もできないとか、問題を起こすとかの可能性はある。親子の関わりの学びが必要かなと。
  • 発達障害という言葉が判らない、認めないというのは、悲劇になってしまう。それが判っていれば、関わり方がおのずと判る。
  • 乳児健診の段階で、医学的診断がでていれば、親も納得するのかな。
    →その段階で診断は難しい。子どもの特性なのか、関わり方で変わるのか、見極めが難しい時期。
  • 親としては、わが子が大事だし、認めたくない、大きくなれば変わるかなという親心。
  • こういうときに学んでくれればいいが、意外とそういう保護者に限って壁を作って、参加しないということもある。
  • ベビープログラムには第1子のお母さんがたくさん参加してくれている。子どもが大きくなるにつれて、安心して学びはいいやと参加しなくなるのを懸念している。
  • たくさん参加してもらいたいよということだったら。こういった講座に参加しない人は、何をやっても参加しないのでは。ほんの少数のかたを対象とするよりも、多数の人を対象にした講座がいいのでは。良いか悪いか別だが。
  • 私が小学5、6年生のとき、クラスに63人いた。そのころの家庭環境はどの子もあまり変わらなかった。一方、教師としてクラスをもったときに、40人のなかに、11人、両親のどちらかがいない子だった。ましてや、現在は1件1件環境が違う。40人でも大変だと思う。どこに焦点をあてて、講座を組んでいくのか。稀なケースに焦点を当てていくなら、少人数の講座で個々対応していく。
  • 0歳児の講座に参加したら、学校に入るまでは面倒をみるぐらいの気持ちで講座を開催したらどうか。講座の度にお土産を持たせる。デジカメで写真を撮って渡してもいい。
  • 講座の連続性については、前回配布した資料にのっている。
  • 役所側から全体を見渡して、こうしたほうがいいと、この子を生まれる前から18歳まで、どういうふうに支援していくかを立てる。社会教育課のサービスはこう、健康づくり課のサービスはこうと。アプローチの仕方を逆に使用と思っている。
  • 社会教育課としては、個別に問題のある発達支援の必要な子をサポートすることは得意ではないので、通常、問題がないという親の力を高めていく。より自立できるような賢い子を育てる。
  • 個別性、継続性でどこまで支援ができるか。役所とそれを取り巻く機関が雇用まで含めて全部かかわらないとできない。商工課、社会福祉協議会、医療機関。
  • 子育て応援課が、アルバムみたいなものを作製する予定。全員に分けたいが、取り急ぎ支援が必要はお子さん。
  • 育休中のお母さん、復帰する予定の仕事が気になると。早く復帰しようと子育てを疎かにしていないか?
  • 市の人事課長と話をしたが、子育て後の復帰した職員が元のスキルに戻らない。伸び悩む。復帰する前に研修とかやったらどうかと。
  • 離れると不安。
  • 私は産休のみで復帰したが、復帰後は逆に子どものことがきになってしまう。両方、かかえてしまう。そこを支援してもらえればうまくいくのかも。
  • 職域で同時期に産んだ職員で集まるとか復帰前に先輩の職員と懇談するとかプログラムはどうかと話をしている。
  • いきなりフルの復帰は難しいのではないか。ちょっとずつ段階的に復帰するような形だといいのでは。
  • たくさん子どもを産んでほしいといっているので、それに職場が対応していかなければ。

地域との連携

  • 来てくれる人には好評だと。やってほしいという親は来てくれないと。そういった人たちがきたときはキャパがいっぱいでは?学校や公民館に拡げなければならない。
    →地域に拡げることが大切かなと思う。
  • そうだとすれば、家庭教育支援員などがどう活躍してくれるのかと。研修、スキルアップも必要。
    →研修もしながらスキルアップをしている。居場所づくりのところでは手遊びや絵本の紹介ができるスキルをもっていたり、学びをやっているが、17人いるが、他に仕事も持っていたりして、養成についても、誰でもいいわけではなく、やってくれそうな方を見つけにくいこともある。
  • 家庭教育支援になるには難しくない?2回ぐらいの研修?
    →島田市は独自で、17人いて、ペアレントサポーターとして。県にも登録している人が8人いる。
  • 島田市はモデルチームとして昨年度活動して、パンフレットの写真には、島田市のペアレントサポーターが多く載っている。「居場所作り」のところ。子育て広場を一中で実施している写真。「集い」のところ。四小の家庭教育学級で、つながるシートの写真。「学ぶ」のところ、立って説明しているのは、社会教育課、本日出席している玲子さん。
  • 支援チームとして動き始めているところ。動けるための人材、育成が課題である。
  • 民生委員と学校との地区ごとの懇談会。見守ってくださいといわれるが、どうやって見守るか。家庭訪問できないし。お年寄りに対しては判るが。
  • パンフの家庭訪問。伊豆市の事例。学校の支援員さんが身分を入れ替えて、子どものことが判っている人が家庭訪問する。個人情報のことなど連携が難しい。
  • 委員長のあいさつのなかに福井県の話が、おせっかいのこと。これだと。民生委員さんや学校の支援員さんに、おせっかいを焼いていいよと資格ではないが、あれば、関わることができる。学校からきたというと親は断れない。
  • 昔は近所におせっかいな人がいた。人間は集団で子ども達を育てていく生き物なのに、今は孤立させている。子ども産むとエストロゲンというホルモンが急激に減って、孤立感を深める。組み込まれた本能による集団で抱えなさいよと信号を出しているのに、そうさせない社会である。核家族化だし、近所にも仲間がいない。
  • 何かで代替しないといけないが、そこが「赤ちゃん広場」であったり、ママ友、ママ会、自主的に集まろうとする本能ではないかといわれている。来年度、事業として広げていこうと思っている。
  • 民生委員には、情報は共有していいと法律的にできている。本人の同意がなくても。本人にアプローチするときには難しくなってくる。
  • 気になる子がいて私立の幼稚園の先生から話があったときに、我々が入っていって、保護者と一緒に、こういう人たちと関わりましょう、こういうプログラムで子ども達を育てましょう。というのを作れたらいい。親が同意しているので。地域の児童委員さんも関わってもらう。滋賀県湖南市が取り組んでいる。小学校に上がるときにコピーが引き継がれる。支援が必要とされない、残りの7割の子には対応が本当に要らないのか。そこが家庭教育なのか。
  • 川根地区の保護者からはありがたいと。お父さん方は地縁で友達だけど、お母さん方は外からきているので、こういう場(家庭教育学級)がないと友達になれないと。
  • 北中学区は、地縁の人と旦那さんも外から来た人と、ものすごく意識の差がある。なんでこんなことに出なければならないのかとか。地域性がある。
  • 地域と繋がりがないから、繋がろうとするのかと思うと、外から来たから出なくていいのではと。
  • 一方、0歳児をもつお母さん達の対象の会では、地縁もないお母さん達が泣いてお話しする。悩みを聞いてくれてうれしいと。
  • おせっかいの出番の見定め方が必要。
  • 町内会付き合いに出たくない、子育てに関しては情報がない。学ぶ場があればいい。
  • 県内の育てやすさがいいのは川根本町。三世代のお宅が多い。結果的に子育てが楽。そこは太刀打ちできない。
  • 届かない人、心を開かない人にどう繋がるか。NPOの視点として、子どもわくワークなど、チラシを学校を通して配布していて、行ってみたいとか、地域に関わってみたいとか思わせる仕掛けから、ちょっとでも変わっていければいいかなと思っている。
  • 深刻化する前に支えていくいい方法があれば。

家族の繋がり

  • 小学校の1年生の家族を対象に、おじいちゃんおばあちゃん参観があったが、孫のクラスでは私どもの夫婦だけだった。昼間、昔の遊び、おはじきとか。高齢者は空いている時間だと思うが。関心がないのか、面倒くさいのか。
  • 子育てでもう安心だと思う時期はあるか?
    →ない。いくつなっても心配。心配の度合いは違うけど。
  • 皆さんの子育てのときは、こいうった講座に参加したか。
    →なかった。
  • お母さんの中には自分の子は自分で育てたい。お姑さんの言うことは聞かない。NHKでもやっていた。自分の旦那でも子供のためにならないなら敵だと。
  • なぜ、同居しないか?自分たちと生活スタイルが違う。自分がもっている価値観を同居することで変えられるのはいやということらしい。
  • 嫁姑の話しは、昔からだろうし。
  • 家族構成に依存することは難しい。
  • 今の30代のお母さん達は、自分が幼いときに、自分自身の子ども部屋が個室になった時代。中学生ぐらいから自分の時間を持てた。子育てしていると自分の時間が無くなってしまうと。自分の時間を確保するために、朝食を止めたり、テレビを観たいからと子どもの就寝時間を遅くするなどのお母さんがいた。
  • 自分の生活スタイルを親になっても変えられない。
  • 「脳の発育のためには、14時間寝かしなさい、8時には寝かさないと」。研究者がテレビで言っていた。
  • 深夜、スーパーに親子をよくみるようになった。
  • 祖父母の立場で言うと、孫の世話で神経がすり減っている。
  • 実家の両親に、私の妹たちが一緒に住もうかと言ったら、自分たちの時間が孫の世話でなくなるから遠慮すると。年を重ねても、今の高齢者は元気だから、自分のことをやっている人が多い。
  • お祖父さん、お祖母さんの意識改革が必要かも。

 

【その他】

1.平成28年度中部地区社会教育委員連絡協議会合同研修会について
出欠席等について報告依頼を行った。

2.次回の会議は、平成28年11月29日(火曜日)

提出された資料等 次第(PDF:189KB)子育て学習推進事業の資料(PDF:221KB)県リーフレット
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(46-5625)
その他必要な事項  

 

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教育部社会教育課社会教育係

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