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靜居寺伽藍

県指定文化財 建造物
靜居寺伽藍(じょうこじがらん)
江戸時代 平成11年11月16日指定 靜居寺 島田市旗指3083

靜居寺伽藍

靜居寺本堂、鐘楼、禅堂、庫裏、開山堂、経蔵(輪蔵を含む)及び惣門はいずれも江戸時代の建造物です。県内で近世寺院建築が伽藍を構成して現存するものは例が少なく、また江戸時代中期~末期に至る間の建物の構造や手法の変遷を知る上で貴重な建造物群です。

現在、台風24号により被害を受けたため、修理事業を実施しています。

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