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新型コロナワクチン接種に係るQ&Aについて

新型コロナワクチン接種に係るQ&Aについて(令和5年9月29日更新)

随時、よくいただいている質問について回答を更新していきます。

Q.接種券が届きません。New!

A.令和5年秋開始接種(令和5年9月20日開始)の接種券が発行されるのは、令和5年春開始接種を受けた方のみになります。令和5年5月8日から令和5年9月19日までの間に接種を受けた方へは、接種日から3か月程度経過後に接種券が届きます。それ以外の方は、接種券の発行に申請が必要になります。

※令和5年春開始接種を受けた後に島田市に転入した場合には、接種券は発行されませんので申請をお願いします。

※お手元に未使用の接種券がある場合には、そちらの接種券を使って予約・接種ができます。

Q.コロナに感染したのですが、その後新型コロナワクチン接種を受けることは可能ですか。

A.接種は可能です。

感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。

※初回(1、2回目)接種を終えた後、3回目接種をする前に感染した方に対する接種については、3回目に従来株ワクチンを接種する場合には、体調が回復してから3か月の間隔をあけることが一つの目安とされていましたが、令和5年秋開始接種については、現時点では上記のような目安はなく、感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。

新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。(厚生労働省Q&A)

Q.新型コロナワクチン以外のワクチンを接種したいのですが、コロナワクチンとどのくらい間隔を空ける必要がありますか。

A.原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。ただし、インフルエンザワクチンに限り、コロナワクチンとの同時接種が可能であり、接種間隔についても規定がありません。

新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。(厚生労働省Q&A)

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