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第4回「ささま国際陶芸祭」

ささま国際陶芸祭とは

ささま国際陶芸祭は、新しい形の陶芸のイベントを開催したいという陶芸家の思いと、過疎化が進む地域を活性化させたいという笹間住民の思いから、2011年に第1回目が行われ、その後、2年に一度の開催を経て、今回で第4回目を迎えます。
陶芸家の道川省三氏をアートディレクターとし、日本の陶芸イベントとしては稀な、マーケットではなく「交流」や「学び」を主な目的としており、各国のトップクラスのセラミックアーティストを毎回招待し、デモンストレーションやスライドレクチャーなどを通じ、最新の陶芸技法やアーティストの陶芸にかける思いなどを学ぶことができます。
また、空き家や廃校を活用した展示・販売、地域ならではの物産の販売やおもてなしなど、山村文化にも触れられるイベントとなっています。
このイベントを通し、参加者と作家、又は作家同士が学び合い、交流する場が世界と日本の陶芸の架け橋となるとともに、日本にある小さな山村の魅力を世界に発信することで、中山間地域の再生の道筋を築くことを目指しています。

「第4回ささま国際陶芸祭」の開催概要

開催期間/平成29年11月23日(木曜日)~26日(日曜日)

  • 23、24日/招待作家によるデモンストレーション・スライドレクチャー(作品展示・販売はなし)
  • 25、26日/全参加作家による作品展示・販売、陶芸作家によるショートパフォーマンス、SAKE BOTTLE KILN FIRING、特産品販売、地域内イベント等

開催場所/「島田市山村交流センターささま」ほか

内容(主なもの)

  • フランスのセラミックスクールと、岐阜県立多治見工業高等学校専攻科(陶磁科学芸術科)の教師・学生によるコラボレーション展示
  • スペイン若手陶芸作家による企画展(スペイン陶芸雑誌編集長セレクション)
  • 世界初、日本酒の酒瓶を使ったボトルキルンオブジェの作成(Karin Putsch-Grassiと大村屋酒造のコラボレーション)
  • 韓国・イタリアのイベントオーガナイザーと道川省三氏のシンポジウム
  • 茶工場を活用した陶芸・音楽・ダンスのコラボレーションパフォーマンス
  • ささま住民による村の市、地場産品・地元料理の販売、体験ブース等

陶芸祭チラシはこちら

参加作家について

招待作家7カ国8名

  • 稲穂を表現したような作品
    Alberto Bustos(スペイン)
  • 紙で家の形を作った作品
    Graciela Olio(アルゼンチン)
  • 楕円形の陶器作品
    Hans Vangsoe(デンマーク)
  • 夜空と瓶のアート作品
    Karin Putsch-Grassi(イタリア)
  • 丸みを帯びた壺
    Hyangjong Oh(韓国)
  • 近代的な柄の作品
    Willi van Bussel(オランダ)
  • 三角形を合わせて作った作品
    川口 淳(日本)
  • 眼鏡をかけた女性の写真
    Laura Borghi(イタリア)

参加作家数

国内30名、海外37名(16の国と地域/ロシア、ベルギー、台湾、イタリア、フランス、インド、スペイン、アメリカ、シンガポール、オーストリア、チェコ、アルゼンチン、デンマーク、韓国、オランダ、香港)

入場料

  • 23日、24日前売り券・当日券あり
  • 25日、26日入場料500円(税込)

※詳しくは、陶芸祭チラシ(PDF:1,777KB)またはささま国際陶芸祭WEBサイト(外部サイト・別ウインドウで開く)でご確認ください。

過去の実績

(第1回~第3回は「国際陶芸フェスティバルinささま」、第4回~「ささま国際陶芸祭」)

第1回国際陶芸フェスティバルinささま

日時:2011年11月26日~27日

招待作家:Barbro Aberg(デンマーク)、Judith Duff(アメリカ)、Adil Writer(インド)、Regina Heinz(イギリス)、Jane Jermyn(アイルランド)、勝間田千恵子(日本)、Martin McWilliam(ドイツ)、道川 省三(日本)、Yasuyo  Nishida&Vladimir Groh(チェコ)、Gwyn Hanssen Pigott(オーストラリア)、Sasha Wardell(イギリス)、Patty Wouters(ベルギー)、Seungho Yang(韓国)

セレクション作家:国内56名、海外4名

来場者数:約1,500名

第2回国際陶芸フェスティバルinささま

日時:2013年11月22日~24日

招待作家:Antonella Cimatti(イタリア)、Arnold Annen(スイス)、Chris Gustin(アメリカ)、Jennifer Lee(イギリス)、Jon PettyJohn(フィリピン)、Nina Hole(デンマーク)、Ruth Krauskopf(チリ)、Violette Fassbaender(スイス)、泉田 之也(日本)、Zsolt Jozsef Simon(ハンガリー)

セレクション作家:国内51名、海外9名

来場者数:約4,000名

第3回国際陶芸フェスティバルinささま

日時:2015年11月20日~22日

招待作家:Ching Yuan Chang(台湾)、Claudia Alvarez(アメリカ)、Elaine Olafson Henry(アメリカ)、Elke Sada(ドイツ)、Jean-Francois Fouilhoux(フランス)、吉川 正道(日本)、Sandy Lockwood(オーストラリア)、Sidika Sibel Sevim(トルコ)、Tim Rowan(アメリカ)、Yoshimi Futamura(フランス)

セレクション作家:国内53名、海外17名

来場者数:約4,500名

  • 海外の陶芸家と交流している様子
    海外セレクション作家との交流
  • 海外作家が大勢の前で作品を作っている
    デモンストレーションの風景

事業の詳細については、ささま国際陶芸祭WEBサイト(外部サイト・別ウインドウで開く)でご確認ください。

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