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象牙在庫把握キャンペーン(環境省からのお知らせ)

象牙の取引を取り巻く状況

アフリカでは象牙の採取を目的としたゾウの密猟や象牙の密輸があることから、国際的に象牙の管理強化が求められています。日本では、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)」を踏まえ「外国為替及び外国貿易法」により象牙の輸出入を規制しており、さらに「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づき、全形を保持した象牙(分割されていない一本牙)等の譲渡し等を規制しています。所有するだけであれば規制はありませんが、譲渡し・譲受けする場合(売る・買う・あげる・もらう・貸す・借りるなど)は事前に登録をしている必要があり、登録をしていなかった場合には違法となってしまいます。

象牙在庫把握キャンペーンとは

国際的な象牙取引の管理強化の流れをうけて、日本でも象牙の取引をより厳格に管理する必要から法整備が進められておりますが、日本国内には過去に合法的に輸入された象牙が多数存在し、国内在庫の把握が難しい状況です。そこで、環境省では、全形を保持した象牙の国内在庫を把握することにより、象牙をより厳格に管理することを目的として、現在「象牙在庫把握キャンペーン」として、全国にある象牙の登録を呼びかけています(全形を保持した象牙のみが登録対象。印鑑やアクセサリーなど象牙製品、あるいはプラスチック製品や象牙の粉を固めて成型したものなどは対象外です)。

象牙の登録について

お持ちの象牙を登録しないままにしておくと、登録に必要な書類の紛失や記憶があいまいになり入手の経緯等を説明できなくなり、いざ登録しようと思ったときに登録できなくなってしまうかもしれません。

もしも登録のない全形を保持した象牙を譲渡し・譲受けしようとした場合、罰則として個人は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、またはその両方、法人は1億円以上の罰金となってしまいます。

また、2019年6月ごろより、環境省では象牙を含む国際希少野生動植物種の規制をさらに厳しくすることを検討しております。

まずは電話(03-6659-4660)にてお気軽にご相談ください。

ご相談・お問合せ先

もしも該当する可能性のある象牙をお持ちの際には、下記お問合せ先までご相談いただけるようにお願いいたします。

象牙在庫把握キャンペーンに関するお問合せ

象牙在庫把握キャンペーン事務局
03-6659-4660(土日祝日を除く午前10時から17時)

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