室町後期の連歌師で宗祗に師事した宗長【文安5(1448)年~享禄5(1532)年】は島田の出身。
宗長法師句碑
「遠江国々の山ちかき所の千句に 宗長 こゑやけふはつ蔵山のほととぎす」
この句碑は、京都市北野天満宮所蔵の宗長自筆句集「那智籠(なちごもり)」の中から複写し拡大模刻したもの。
宗長庵古碑
この古碑があった場所には、島田宿の俳人塚本如舟が江戸時代「宗長庵」という草庵を建立している。
所在地
JR島田駅北口ロータリー
室町後期の連歌師で宗祗に師事した宗長【文安5(1448)年~享禄5(1532)年】は島田の出身。
宗長法師句碑
「遠江国々の山ちかき所の千句に 宗長 こゑやけふはつ蔵山のほととぎす」
この句碑は、京都市北野天満宮所蔵の宗長自筆句集「那智籠(なちごもり)」の中から複写し拡大模刻したもの。
宗長庵古碑
この古碑があった場所には、島田宿の俳人塚本如舟が江戸時代「宗長庵」という草庵を建立している。
JR島田駅北口ロータリー
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