島田市新庁舎建設工事の進捗状況(令和5年1月10日掲載)
新庁舎に設置される非常用発電設備の燃料タンクが建物の東側敷地内に埋設されました。
燃料タンクの容量は10,000リットルあり、大地震等の災害発生により停電した際に、主要な設備機器の電源を確保し、照明や空調、使用できるコンセントの数を制限した状態で3日間(72時間)業務を継続できる分の燃料を備蓄することができます。
新庁舎に設置される非常用発電設備の燃料タンクが建物の東側敷地内に埋設されました。
燃料タンクの容量は10,000リットルあり、大地震等の災害発生により停電した際に、主要な設備機器の電源を確保し、照明や空調、使用できるコンセントの数を制限した状態で3日間(72時間)業務を継続できる分の燃料を備蓄することができます。
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