概要
本協議会は島田市、焼津市、掛川市、藤枝市、袋井市、御前崎市、菊川市、牧之原市、吉田町、川根本町で構成しており、流域の市町が一体となって大井川の環境保全と流況改善に必要な調査・研究を行っています。(事務局:川根本町)
環境保全及び啓発活動として、大井川の現状視察会や、小学校での出前講座、イベントへのブース出展などを行っています。
「大井川用水を学ぶ視察会」の実施について(令和7年1月17日掲載)
大井川は、流域住民に多くの恵みを与え、母なる川として親しまれています。流域で暮らす人々が、これからも大井川の恩恵を受け、川に親しみ、川としての生態系機能を維持していくためには、より多くの住民・利水関係者が大井川の現状を知り、環境保全の意識を喚起していく必要があります。
そのため、大井川の清流を守る研究協議会は、以下の内容で視察会を開催します。
詳細及び申込みは、以下の参加者募集チラシをご覧ください。
・「大井川用水を学ぶ視察会」参加者募集チラシ (PDF 208KB)
関連リンク
- 大井川の清流を守る研究協議会(外部ページ・別ウインドウ)