平成30年度第1回大津農村環境改善センター運営委員会

1. 平成30年度の事業実施状況（中間報告）について
2. 平成31年度の事業計画について
3. 平成31・32年度運営委員の選任について
4. 平成31年度島田市当初予算の要望状況について

• 運営委員：佐野勝彦、駒形岳志、天野昭博、森下文江、岩田美治、谷坂宣江
• センター：石神 清、駒形智子
• 社会教育課：佐野育子

• 【議 事】
  1 平成30年度の事業実施状況（中間報告）について
  資料に基づき、石神所長より説明。
  2 平成31年度の事業計画について
  ほぼ本年度と同様で計画するが、通学合宿は大津っ子協議会で諮る。
  3 平成31・32年度運営委員の選任について
  今年度末で交代する方もいるので、人選をお願いしたい。
  4 平成31年度島田市当初予算の要望状況について
  昭和61年竣工のため老朽化が進む。耐震では問題はないが、機械・設備の老朽が進むため、そちらの要望をした。
  【質疑応答】
  ・駐車場が足りず、今後どう整備するか。進入路（坂道）には駐車できないか。また、敷地に線を引きたい。
  →進入路の現況地目、市道認定の有無などを調べる必要がある。
  ・予算要望は何回もやらないと。毎年繰り返してほしい。
  ・災害時の使い勝手をよくして欲しい。自治会とのかかわりについて。
  →自治会の考え方を聞かせて欲しい。
  ・12/2に避難所運営会議がある。大津谷川が決壊したら、いちばん安全なのは、ばらの丘と山王だ。3月までどこが安全か検討したい。
  ・運営委員会としても市へ要望していきたい。9月に2人避難してきた。避難勧告は出ておらず、市の対応も決まっていなかったが、暗くなる前に自主避難してきた。社会教育課で対応した。明るいうちに避難してきてくれれば対応できるが。
  ・大災害なら小学校、水害なら高さが欲しい。
  ・第2回の委員会を2～3月に開催する。
  以上で閉会。その後、研修室で大津っ子協議会開催
   

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