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令和5年度第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会

令和5年度第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会の開催について(令和5年10月3日掲載)

開催のお知らせ

会議の名称 令和5年度第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会
開催日時 令和5年10月13日(金)午前10時00分~午前11時30分(予定)
開催場所 初倉西部ふれあいセンター
会議の議題
  1. 開会
  2. 報告 今年度の事業について
  3. 協議 令和6年度事業計画案について
  4. その他
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別

公開

会議の全部もしくは一部の非公開の理由 なし
公開の場合傍聴人の定員 2人
膨張手続き なし
会議を所管する課の名称

教育委員会教育部社会教育課 TEL36-7962

初倉西部ふれあいセンター TEL38-6868

その他必要な事項 なし

令和5年度第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会開催報告について

開催報告
出席者の氏名等

委員:5名 片山正樹、榛葉俊作、榛葉良江、松本満、大石恵美子、加藤千恵子
センター:金原所長、石神事務員
社会教育課:樋渡 計8人

公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果

1.開会
2.会長挨拶 片山会長あいさつ。
3.議題
(1)令和5年度 上半期活動報告について
1施設の利用状況・社会教育講座の内訳
・コロナが感染法の5類に分類されたが、利用実績は芳しくない。復活の兆しも薄い。センター利用者からの要望でDX課の委託事業を活用したスマホ講座を実施した。
・こどもお楽しみ講座では、パタパタパズルを作成した。人気の大人の刺繍講座やリフレッシュ講座は3回コースで実施。新たなものとして、包丁を研ぐ、楽しいパンづくり講座を計画した。
・お休み処を開設したが、利用者はなかった。
・利用者が減っている。38団体が利用しているが、高齢者が多い、コロナ前に活動していたグループが自粛しているようだ。
・団体が新人を入れていない。いつも同じ仲間で活動している。実施回数は同じだが利用者減となっている。
<委員からの意見>
・夏休みのお休み処としてクーリングシェルターを実施したが、飲料水の提供とかしてくれたのか。
(回答)施設に来るのは小中学生が主だが、水の提供は保健衛生上の問題から実施しなかった。当施設は全館空調ではないので通路はエアコンがない。ウォーキング途中に立ち寄る人がいればエアコンを入れるよう対応を整えていた。
 (2)令和5年度 下半期事業について
 下半期主催事業の計画について、レジュメに記載した事業を実施することを説明した。
 年度末大掃除の実施について説明した。

(3)令和6年度 事業計画(案)について
 1主催事業等の計画(案)
 ・毎年好評な講座を中心に発酵食料理講座やハーブを取り入れた講座を新たに計画している。
 ・湯日ふれあいまつりへ協力していく。
<委員からの意見>
(1)図書コーナーよりもゲームをする子どもたちが多く、本を読む子が少ない。
施設の図書コーナーは充実していると思うがどのような年齢層が利用するか。
(回答)子どもに読み聞かせをする目的で母親の利用が多い。実際、本を借りる人は減っている。コロナや湯日小学校の統合、昨年屋根工事のため図書コーナーを閉鎖したことなど影響があるのではと感じている。
 (2)和室の畳の取り替えの計画は。
(回答)昨年度全体の半分の畳を入れ替えた。施設の突発修繕費の残金で対応することを検討している。
(以上で閉会)

提出された資料等

・次第ほか

会議を所管する課の名称

教育委員会教育部社会教育課 TEL36-7962

初倉西部ふれあいセンター TEL38-6868

その他必要な事項 なし

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