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平成27年度第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会

会議の名称 第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会
開催日時 平成27年10月16日(金曜日)午後7時00分~8時30分(予定)
開催場所 初倉西部ふれあいセンター会議室
会議の議題 報告事項(1)上期事業実施状況、下期事業について
協議事項(2)平成28年度事業計画について
協議事項(3)休館日の変更について
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
会議の全部または一部の非公開の理由 なし
公開の場合傍聴人の定員 なし
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 社会教育課(初倉西部ふれあいセンター)TEL38-6868
その他必要な事項 なし

第2回初倉西部ふれあいセンター運営委員会会議録(平成27年10月21日更新)

出席者の氏名等 運営委員:冨永文夫、高木幸江、松本貴之、大石貞夫、松浦純子
オブザーバー:今村真弓社会教育委員
センター職員:高原正造、良知節子
社会教育課:伊藤
公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果
  1. 平成27年度の上期活動報告について 別紙資料に基づいて事務局より説明。
    地域活動が増加したのは。
    →「子どもを見守る会」が利用することになったため。
  2. 平成27年度の下期活動計画について
    別紙資料に基づいて事務局より説明。
    「一日体験トランポウォーク教室」は、新しい人達が参加、体験してくれたらという思いで企画した。
    料理教室は、魚のさばき方教室を予定。
    湯日ふれあいまつりの展示をセンターで行う。
  3. 平成28年度事業計画案について
    別紙資料に基づいて事務局より説明。
    子ども科学教室は、山崎財団の支援により無料で講師を招聘できる。
    筆ペン教室は、夜間開催なので、大人が対象。
    英会話教室を開きたいが、講師の都合が合わず開催が難しい。
  4. 休館日の変更について
    別紙資料を基に伊藤より説明。
    祝日と第三日曜日を休館日としたい。
    変更理由は、人員を必要とする日に職員を配置することで、効率的な勤務体制が組むことが可能となることや家庭の日の趣旨を尊重した第三日曜日の休館を説明した。
    この施設への影響について、平成26年度の使用状況を説明した。
    第三日曜日などは、地域で利用したいときもあると思うがどうか。
    →但し規定で、合理的な理由があれば教育委員会の許可により使用は可能であり、何でも使用はダメということではない。
    職員が休みを増やせと言っているようで切ない。そうは言っていないと思うが、職員の休みを増やすための理由だけではどうか。地域の住民の納得できる理由、大義が必要。
    →休館日を増やすことで、1人勤務体制を少なくし、多くの日を2人勤務体制にもっていきたい。女性の1人勤務はリスクが大きい。光熱水費の削減にも繋がる。
  5. その他
    調理自習室の水道修理工事は、11月18日から12月5日までの間で2週間の工期で行う。
    第1回の会合で話しがあった構築物の撤去については、建設時に補助金や助成金を貰っており、県との協議をする上で、撤去だけでは承諾を得るのは難しいと思われるため、機能の強化としてアプローチの設置を提案したい。
    →とにかく、構築物が邪魔だから撤去してほしい。機能の強化なら、その上で駐輪場を造ってほしい。アプローチは不要。(委員)
    →どこまでご要望にお答えできるか判らないが、再度検討する。
提出された資料等
会議を所管する課の名称 社会教育課(初倉西部ふれあいセンター)TEL38-6868
その他必要な事項  

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