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平成29年度第2回大津農村環境改善センター運営委員会

第2回大津農村環境改善センター運営委員会の開催

会議の名称 第2回大津農村環境改善センター運営委員会
開催日時 平成29年10月10日(火曜日)午後7時00分~8時30分(予定)
開催場所 大津農村環境改善センター農事研修室
会議の議題
  1. 平成29年度事業中間報告について
  2. 施設の利用状況について
  3. 図書室の利用状況について
  4. その他
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
会議の全部または一部の非公開の理由 なし
公開の場合傍聴人の定員 6人
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 社会教育課(大津農村環境改善センター)TEL37-3029
その他必要な事項 なし

第2回大津農村環境改善センター運営委員会会議録(平成29年10月20日掲載)

出席者の氏名等 運営委員:佐野勝彦、駒形岳志、天野昭博、森下文江、岩田美治
センター職員:鈴木成幸、駒形智子
教育委員会:社会教育課 伊藤 計8人
公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果
  1. 平成29年度の事業中間報告について
    資料に基づき、鈴木所長より説明し、その後、質疑応答を行った。
    • 夏まつりのときの怪我の保険は自治会加入の分も出るか。
      →保険金の目的が損害賠償ではなく、見舞金であるため、減額されることはなく、自治会、施設双方の保険が出ると思う。
    • (子ども科学教室の参加者が少なかった理由は、夏休み最初の時期の休日だったため、他のイベントと重なったこととの説明に対して)今後、夏休みの開催は避けるか。
      →夏休みでも平日なら参加者があると考えるので、そのようにしたい。
    • 自主グループの活動団体名がどんなことを活動しているか判らないので教えてほしい。
      →「Y&Y Set」、「ノアミックスウインドウ」は音楽グループ。音楽は、比較的大きな音を出しても大丈夫な環境にあることから利用がある。
    • 太極拳は三つとも違うグループか。
      →主なかたは一緒の人だと思う。
    • 自彊術(会)とは。
      →軽い体操のようである。
  2. 平成29年度の利用状況について
    資料に基づき、鈴木所長より説明した。9月の利用人数が100人以上減少したのは、昨年度は大きなイベントがあったが今年度の開催はなかったため。
  3. 図書室の利用状況について
    資料に基づき、鈴木所長より説明があった。図書館システムを昨年11月から導入したことから、利便性が向上し利用人数が増加した説明があった。
    • 2週間経つ前に電話でお願いすれば、もう2週間延長できると思うが、この施設でも可能か。
      →そのようには聞いていない。本を施設に直接持ってきて手続きするように聞いている。確認する。
  4. その他
    (1)次年度の施設修繕費の予算要求内容について、資料に基づき、現在修理が必要と考えている箇所の説明を事務局が行った。大幅な予算増額要求は難しいことから、運営委員に優先順位の検討をお願いした結果、法令遵守事項、危険性の高いものを優先する必要があるとの結論となった。
    (2)市へ地元要望として提出された遊歩道の整備について要望内容を事務局から説明し、今後の取扱いについて意見を聞いた。
    地元自治会長を兼ねる佐野委員長から、イベント等で駐車場不足になるため、施設裏手の臨時駐車場から繋がる道を整備する案を提出した。しかし、今年度は他の方法により実施するので緊急性はなくなったが、根本的な解決にはならないので、市として引き続き整備方法等を検討していくとした。
提出された資料等 次第、センター資料、社会教育課資料
会議を所管する課の名称 社会教育課(大津農村環境改善センター)TEL37-3029
その他必要な事項 なし

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