平成30年度第1回社会教育委員会開催

会議の名称	平成30年度第1回社会教育委員会
開催日時	平成30年5月9日（水曜日）午後7時から
開催場所	島田市役所会議棟（2階）C会議室
会議の議題	平成30年度社会教育課主要事業について今年度の活動内容について各種委員会委員の選任について今年度の活動テーマについてその他
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別	公開
公開の場合傍聴人の定員	3名
傍聴手続き	なし
会議を所管する課の名称	島田市教育委員会社会教育課（36-7962）

平成30年度第1回社会教育委員会開催報告（平成30年5月21日掲載）

出席者の氏名等	社会教育委員／坂部泰男、鈴木尚子、園田隆之、廣瀬佳朗、冨澤安夫、田代保廣、兒玉絵美、北川美幸、村松岳、青山朝美教育委員会／南條社会教育課長、岡部課長補佐兼青少年係長、大橋青少年係長、佐野社会教育係長／計14人
公開の場合の傍聴人の数	0人
会議の結果	委員長あいさつ家庭教育について話し合っていくが、皆さんの御意見をいただきたい。今後まとめていくので、力を合せてお願いしたい。家庭教育について、私なりに考えて関連があると感じた記事等を今日配布させていただいた。読んでみるので聞いてください。（別紙資料を朗読）異動職員と委員の自己紹介異動し新任となった職員3人が自己紹介を行なった。顔合わせでもあるため、各委員にも名前のみの紹介をいただいた。議題平成30年度社会教育課主要事業と補助金について社会教育係及び青少年係の主要事業、及び補助金一覧について担当より説明。要望平成30年度の補助金はわかるが、何をやるようになるのか。平成31年度は予算前にやりたいので資料を出して欲しい。協議結果 10月に「予算要望をしてよいか」の協議、2月に「市長査定の結果」の協議を行うよう調整。なお、委員会で審議することは「補助が適正であるか」である。今年度の最後に31年度の補助金について議論を行う。質疑児童の登下校について、ステッカーの提供や看板の設置など、支援は何課が担当しているのか。回答学校教育課だと思われる。要望小中学校の入学式の後は、親子が集まる機会でもある。親学講座などを実施できないか。今年度の活動内容について（事務局より説明）定例会照会文書による調整の結果、第2回定例会は6月27日、次点6月26日のいずれかで調整することで了承を得た。 7月以降は第2・4火曜日で（これ以外の日程は、周期的にいずれかの委員の都合がつかないため）開催することも了承された。第2回定例会の開催通知に第3回の日程を添え書きし、早目に予定を確保させていただくこととした。研修等公式な発表が無いものも多いが、概ね判明しているものについては、参加できるよう日程調整を依頼した。各種委員会委員の選任について地域づくり課から依頼があった平和祈念事業実行委員について、推薦期日までの余裕が無かったため、委員長と協議し本人の承諾を得て冨澤委員推薦したことを事務局が説明し、了承を得た。ほか、県連絡協議会監事に坂部委員長が再任されたことを事務局と委員長が報告をした。平成30年度検討テーマについて継続協議となっている「家庭教育の在り方」について、次回から引き続き検討することを確認した。また、「最終的にどのような形で提言を行うのか」を念頭に置き協議を進めることで合意した。次回会合までに、資料「前年度のふりかえり」に目を通していただくようお願いした。世代ごとに行った検討が記載されているため、これをまとめ、その後に調整をしたい。要望提言をどのような形で行うのか。従来型の「べき」論はだめである。例えば、時期ごとの本などにしたらどうか。質疑教育委員会に出すのか。 →出します。また、読んで欲しいところに出していきたい。前回の提言はどこで活用されたのか。 →ホームページや公民館で活用した。以上で閉会
提出された資料等	次第（PDF：84KB）
会議を所管する課の名称	島田市教育委員会社会教育課（36-7962）
その他必要な事項