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平成29年度第4回社会教育委員会開催

平成29年度第4回社会教育委員会開催

会議の名称 平成29年度第4回社会教育委員会
開催日時 平成29年9月21日(木曜日)午後7時から
開催場所 島田市役所会議棟C会議室(2階)
会議の議題
  1. 検討テーマ「家庭教育の在り方について」
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別 公開
公開の場合傍聴人の定員 3名
傍聴手続き なし
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(TEL 36-7962)

平成29年度第4回社会教育委員会開催報告

出席者の氏名等 社会教育委員/坂部泰男、鈴木尚子、園田隆之、冨澤安夫、廣瀬佳朗、兒玉絵美、北川美幸、村松、岳、青山朝美
教育委員会/南條社会教育課長、坂巻課長補佐兼青少年係長、鈴木青少年係嘱託員、伊藤課長補佐兼社会教育係長/計13人
公開の場合の傍聴人の数 0人
会議の結果 【連絡事項】
  • ワールド・カフェ(9月30日開催)と平成29年度中部地区社会教育委員連絡協議会合同研修会(10月13日開催)について、開催内容等、事務局より説明した。
【議題】
  1. 協議事項「家庭教育の在り方について」
    • 前回まで協議した中にいろいろな課題が出ているが、未就学の子どもがいる家庭をイメージして、ここの部分は親がこうしたらいいのではとか、こうしたら上手くいくのではとか、アドバイスや提案を話し合っていくこととし、ペアトークで考えることにした。
  • 1回目
    「褒め過ぎ、叱られ慣れていない」
    • 自分自身は褒められた記憶があまりない。父親として、叱ることはよくあった。叱られたことはよく覚えており、気をつけようと思った。2人の子どもは対照的。1人は叱られると次は気をつけるタイプ。もう1人は何回も叱られる。
    • 教育委員会の提言の「失敗する子は立ち直りが早い」はそう思うし、失敗が経験になっている。
    「しつけ」
    • 祖父母、父親、母親、それぞれのしつけ。それぞれの立場で子ども達がけんかしていたときの対処。
      祖父→上の子にはしかる。その後、甘やかす。下の子は叱らない。
      父→上も下も叱る。
      母→子どもの意見を聞いてから対処。母親も冷静なときと興奮しているときがあるので、どちらの精神状態でも同じ対処ができるか?
    「父親の在り方」
    • 私の中学のときは、男女が技術科と家庭科に分かれていた時代。奥さんの手伝いをしない男性が半分以上じゃないか。私の夫もしない。今の20代の男性は、ほぼイクメンでは。そのような教育を受けている。仕事をしながら子育てするのが当たり前の時代。その時代に子育てするのはどうしたらいいかが重要。結婚の条件に家事・育児ができるが入ってくるのでは。今の40代まではできなくても許された時代。誰かがやってくれる。30代はやれなくてもやらなければならない。
    「援助」
    • 夫、祖父母→(実父母、義父母共に)近くにいないと無理。地域に頼む。地域で面倒みる日があればいいし、放課後児童クラブが小学校より小さい地域の単位にあればいいと思う。また、今だと母親同士。母親同士のネットワーク。子どもをどうやって育てたいかという同じ考えをもつ母親同士。スポーツクラブや習い事、職域での繋がりが多い。
    「赤ちゃんがえり」
    • 下の子が生まれた4歳の子の赤ちゃんがえりが始まり、どのような援助が必要か。嫁から話しを聞くと、育児サポーター制度があると。下の子をみてもらい、1時間、上の子と過ごすことができて、その夜は上の子も穏やかに過ごすことができた。援助がないときは、行政サービスを利用することが重要。ただ、サービスを知らない人も多い。どのように伝えるかが課題。子どもが産まれたときにパンフ等をもらうが、困ったときに必要であり、すぐに判るかが必要。
  • 2回目(対象を小学生まで広げた。)
    「夫婦げんか」
    • 若夫婦がけんかしたときも、子どもの存在や近くにいる家族の存在が大きい。昔は親戚の存在も大きかった。今は関係性が希薄になりつつある。
    「孫」
    • 子どもにとってもお母さんにとっても実家の母親が頼り。祖父の立場でいうと、サッカーチームに入っていていつも忙しそう。父親は一緒にサッカーやっているから楽しそう。母親は振り回されている印象で、忙しそう。自分の小さい頃は、本を読んだり手伝いをしたり、家のことに関わったり、ゆっくりする時間があった。
    • 最近は小学生も忙しい。子ども同士の交流の機会も少ない。
    • スポーツクラブ活動は、子どもの活動を見たくてしょうがないお母さんもいる。一概に負担に感じている人ばかりではない。
    • ガンバや通学合宿、フレンズは、学年関係なしに集まって、社会性を培うことをやっている。集団で社会性を学ぶ。
    「親の援助」
    • 県外に住む子どもに赤ちゃんが産まれたときは、援助が難しい。やはり、行政サービスを頼りにすることが必要では。
    • 離れて住んでいて、私がインフルエンザになったときは、実母が来てくれた。
    • 難しいときは、近所のママ友が支えになってくれた。同じ立場、境遇の人がそばにいると助かる。サポーターが必要。ただ、今は6ヶ月までの子どもまで。
    • 昔は同じぐらいの子を持つ同世代の人達が近くにいっぱいいたので、助け合うことができた。今は同じ立場の人が少ない。社会環境が変化してお母さんが孤立するようになった。
    • 家の中のパワーバランスが重要。お父さんが一番強いと安定する。祖父からみて、長女のだんなは叱る。二女のだんなは叱らない。叱るほうが良いようにみえる。
    • 私の場合、嫁(妻)が強くならないのは、他人の家であり、姑などの目があり、ちゃんとした叱り方でないといけないという嫁の立場がある。
    • 上の子が赤ちゃんがえりで大変だったときに、一度だけものすごく叱った、その際に姑が割って入ってくれて、はっと我に返ったことがあり、他の人の目があることも重要だと感じた。
    「しつけ」
    • 自分が幼いころは、親の兄弟がたくさんいて、叔父さんに叱られた記憶あり。今の子ども達は親戚が少ないので、そのような経験も少ないのでは。近所、地域も今は叱ってくれるようなことはない。
    • 子どもが小さい頃は、スポーツクラブに入れていたが、ガンバとか経験させておけばよかったと、今日話しを聞いていて思う。
    「褒める」
    • たくさん、褒められた子は楽観的に育つといわれているが、褒めるだけではどうか。親に褒められたことだけでなく、叱られたことも何度もあるグループはへこたれない力が一番強いという結果が出たそうだ。次が、褒められたことが多く、叱られたことが少ないグループのようだ。親が積極的に子どもに関わることが大事だと思う。
    • 下の子は上の子が叱られるのをみて要領よく育つという。私の娘達は、下の子が叱られることが多かった。上の子がそれをみてビクビクして親の顔色を伺うような感じがした。
    • 親と子ども、それぞれが第何子で生まれてきたかや育ってきた環境によって違うような気がする。
    • 親の顔色を伺うことも、もしかしたら、親がそんなつもりで叱っていなくても、子どもが感じていたかもしれない。
    • 基本、自分が育てられたようなやり方で育てている。母親同士の繋がりだったり、新しい学びを身に付けて育てていくことで変わってくる。ただ、情報量の多さに振り回されているということもある。
    • 子どもの立場として話しを聞く必要がある?
    →必要なら高校生などに来てもらうことも考えますか。そのような試みは今までにないのでは。
    ※次回は、少し、年齢を上げて、そのときの関係性について考えていく。
提出された資料等
会議を所管する課の名称 島田市教育委員会社会教育課(TEL 36-7962)
その他必要な事項  

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