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地域学校協働本部事業 市内全中学校区で始まりました!

地域学校協働本部事業とは

 島田市では、地域と学校が連携・協働しながら地域全体で子どもたちの学びや成長を支え、「学校を核とした地域づくり」を目指した様々な活動を行う「地域学校協働本部事業」に取り組んでいます。地域学校協働活動推進員を各中学校区に配置し、地域住民等と学校との連絡調整を行うことで、授業補助や、読み聞かせなど、地域ぐるみで子どもたちの学びや成長を支える活動を行っています。
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学校・家庭・地域の連携・協働イメージ図(PDF 386KB)

これまでの取り組み

 近年、教員の教育活動以外による業務量増加や、地域の教育力低下が指摘される中、こうした状況を改善するために、平成18年に教育基本法が改正され、学校・家庭・地域の連携協力に関する規定が新たに盛り込まれました。その具体的な方策として、平成20年度より「学校支援地域本部事業」が開始され、平成30年度から事業名を「地域学校協働本部事業」と変更し実施しています。島田市では、平成23年度から大津小学校をモデル校として開始し、令和3年度から市内全中学校区で実施しています。

【平成23年度~】大津小学校に本部を設置

【平成25年度~】島田第二中学校区に本部を設置

【令和元年度~】島田第二中学校区、初倉南小学校に本部を設置

【令和2年度~】市内6中学校区に本部を設置

【令和3年度~】市内全中学校区に本部を設置

期待される効果

子どもたちへの効果

  • 地域住民と交流することにより、様々な体験や経験の場が増え、コミュニケーション能力の向上につながる。
  • 地域で活動することにより、地域への理解・関心が深まる
  • 地域の方から様々な場面で誉められることで、自己肯定感が高まる
  • 地域への恩返しのため、地域貢献活動を模索・実践し、地域の担い手としての意識が高まる

学校への効果

  • 教育活動の中で子どもたちを見守る目が増えることにより、子どもたちが安心して学べる学習環境づくりにつながる。
  • 教育活動への理解者が増えることは、学校や先生の理解者を増やすことにもつながる。

地域への効果

  • 地域住民のボランティア志向や、地域の子どもたちは自分たちで育んでいこうという意識が高まり、地域の教育力向上につながる。
  • 地域の活性化地域住民の生きがいづくりや自己実現につながる。

地域学校協働活動推進員とは(令和3年7月21日更新)

 事業を推進するためには、社会教育法に基づき、教育委員会が委嘱する地域学校協働活動推進員(通称:コーディネーター)の役割が、必要不可欠です。
 令和3 年度から、全中学校区にそれぞれコーディネーターを配置しています。子どもの学習支援や家庭教育支援など、地域ぐるみで子どもたちを支えるため、コーディネーターが学校や地域住民、企業、団体などとの連絡調整を行い、地域ボランティアの募集などの役割を担います。

コーディネーターの主な業務

  • 地域の教育支援活動における連携の調整
  • 学校や地域団体などとの連絡調整
  • 学校ボランティアとの交流・情報交換  など

コーディネーターの紹介

令和3年度コーディネーター
学校名 コーディネーター
島田第一中学校 藤田 和子
相賀小学校 松下 康子
伊久美小学校 萩原 治男
島田第二中学校 藤村 雅彦
金谷中学校 鈴木 尚子
金谷小学校 登澤 真理
五和小学校 加藤 はる美
六合中学校区 高橋 恵津子
初倉中学校区 中西 千里
川根中学校区 吉川 元仁

これまでに地域ボランティアが実施した活動(一部抜粋)

  • 学校花壇の整備などの環境美化活動
  • 読み聞かせボランティア活動
  • 家庭科ミシンの授業の補助
  • 学校内を消毒するボランティア活動
  • ホタル観賞ツアーの開催
  • 子どもたちがデザインしたイルミネーションを校門前に設置
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    (川根小学校での花壇整備の様子)

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