モンゴル国政府との覚書締結
2017年3月7日~10日にモンゴル国から教育・文化・科学・スポーツ省体育スポーツ庁財務課長のツァガーン・オドンバヤル氏、企画制作部長のスレンチルーン・チンバト氏、そしてモンゴル国ボクシング協会副会長で北京オリンピックの金メダリストであるエンフバト・バダルウーガン氏が島田市を訪問し、モンゴル国ボクシング競技代表選手の東京2020オリンピックボクシング競技の事前キャンプに関する覚書(基本合意書)を島田市と締結しました。
2020年東京オリンピックのモンゴル国ボクシング競技事前合宿決定
オドンバヤル財務課長(左)と染谷市長(右)が覚書にサインをしました
覚書は、モンゴル語と日本語の両方にサインし、お互いに両方の言語の覚書を保管します
締結式の最後には出席者で記念撮影をしました。