オープンデータとは?
オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言います。
島田市では、オープンデータの推進に関する指針に基づき、市民サービスの充実と情報公開の質の向上を目指していきます。
島田市オープンデータカタログサイト『GREENCi-TEAOpenData』の公開
(平成29年6月2日掲載)
島田市オープンデータの推進に関する指針に基づき、島田市が保有する情報のオープンデータ化を進めるための基盤として、平成29年6月1日に島田市オープンデータカタログサイト『GREENCi-TEAOpenData』(外部サイト・別ウインドウで開きます)を公開しました。
オープンデータ一覧を検索できるオープンデータカタログサイト、オープンデータカタログサイトのデータを利活用したアプリケーションの検索、取得ができるアプリマーケットの2つのウェブサイトを提供しています。
- 島田市オープンデータカタログサイト『GREENCi-TEAOpenData』
(http://dos-green-ci-tea.com/)
関連リンク
- ふじのくにオープンデータカタログ
- 島商生が5374(ゴミナシ)アプリ島田版を作成
- 島田商業高校オープンデータの取り組み(情報ビジネス科)
- DATA_GO.JP(日本政府版オープンデータカタログ)
- クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
- 島田市わが街ガイド
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