令和7年度第1回生涯学習推進協議会の開催について(令和7年6月15日更新)
会議の名称
令和7年度第1回生涯学習推進協議会
開催日時
令和7年6月23日月曜日午後7時30分~9時(予定)
開催場所
島田市役所3階大会議室(西)
会議の議題
- 委嘱状交付
- 会長及び副会長の選任
- 今年度活動計画(案)について
- フェスタしまだ2025でのアンケート集計結果報告
- 第3次生涯学習推進大綱の策定について
会議の公開または全部もしくは一部の非公開の別
公開
会議の全部または一部の非公開の理由
なし
公開の場合傍聴人の定員
2人
傍聴手続き
なし
会議を所管する課の名称
教育委員会教育部社会教育課
その他必要な事項
なし
令和7年度第1回生涯学習推進協議会の報告について(令和7年6月30日更新)
出席者の氏名等
委員: 白坂成吾、田﨑郁美、竹島康憲、土屋まゆみ、登澤真理、藤井隆一、藤田嘉士、森百合子、佐藤洋行
事務局:社会教育課 佐藤課長、杉山係長、岡部主幹
計12人
公開の場合の傍聴人の数
0人
会議の結果
1.課長挨拶
2.委嘱状交付
3.自己紹介
4.会長及び副会長の選任
委員の互選により、白坂委員を会長に田﨑委員を副会長に選出した。
5.今後の活動計画について(資料1)
事務局から令和7年度活動計画(案)について説明し、委員の承認を得た。
6.フェスタしまだ2025でのアンケート集計結果報告(資料2)
2025年3月に開催したフェスタしまだ2025において実施したアンケート調査の集計結果を報告した。
7.第3次生涯学習推進大綱の策定について(資料3)
(事務局の説明)
今年度及び来年度にかけて、第3次島田市生涯学習推進大綱を策定するということがこの協議会の大きな事業となる。昨年度、第3次大綱を令和8年度末までに策定することを決定し、その方向性が話し合われた。これを整理したものが、資料3の策定スケジュールと第3次大綱のページ構成(案)である。
策定スケジュールとしては、令和7年度は大綱の掲載内容の協議検討、イラスト・4コマ漫画の検討、動画の検討となる。令和7年度中に素案をまとめ、令和8年度は文章表現のチェックや文章以外のものの作成・撮影となる。
第3次大綱のページ構成の案としては、昨年度の協議の中で出された意見として、(1)生涯学習とは何か、(2)アンケート結果、(3)イラストや4コマ漫画、(4)動画、(5)ロゴ、メッセージなどを大綱に盛り込んだらどうかというものである。
事務局としては、大綱案を策定するに当たり、第2次大綱をベースとして、生涯学習の現状や課題を整理したうえで、委員から提案いただいた意見を取り入れ、まとめていきたい。
第2次大綱以後にみられる、私達を取り巻く状況としては、少子超高齢化社会の進行、価値観やライフスタイルの多様化、デジタル化の進展、共生社会の実現などがある。生涯学習講座への参加者数がコロナ前の状況まで回復していないという状況も見受けられる。
年間スケジュールは、当協議会の今年度の活動に合わせて、整理したものである。事務局としては、生涯学習を実施していない方からの意見聴取を行うため、7月にLINE配信によるアンケート調査を実施したい。また、委員から生涯学習を伝えるキャッチコピーを募集し、これらを第2回会議でまとめていく。また、ワールド・カフェも第3次大綱に活用していきたい。
第4回会議では、第3次大綱の骨子をまとめることを目標とし、例えば4コマ漫画や動画などを作成していくということであれば、委員にはこの時期までにそのストーリー案を提案していただき、内容を決定する。フェスタしまだ2026では、昨年度と同様、生涯学習を行っている方を中心として、学習内容やきっかけなどの意見を聴取していきたい。
(委員の意見)
<全般>
・年間スケジュールについては事務局案のとおりでよい。
・現在は様々な情報をだれでも取りに行ける時代であるが、適切に取捨選択しなければならない。学ぶ側の意識もちゃんとしなければならない。
・大綱は、これを読むと生涯学習に対する意欲がわくものにするのがいいか。
・見てわかりやすいものにしたい。
・生涯学習という言葉が重い、生涯学習自体がわからない、という方のために、ロゴなどを使って、わかりやすくし、浸透させていく、ということを昨年度話し合った。
・4コマ漫画や動画などで生涯学習をやっている姿を見せれば、ほとんどの人が自分もやっていることに気づくと思う。
・第2次大綱を策定する際は、生まれてから高齢期になるまでの間でこうなってくれたらいいという願いを込めた。
・第2次大綱のイラストは絵が得意な職員が描いた。
<第3次大綱の内容>
・4コマ漫画や動画は大綱を伝えるための手段である。大綱そのものの中身について、もう少し委員間で議論を深める必要がある。
・第2次大綱の中には時代に合わないことばもあるかもしれないが、大きく方向性を変えなければならないということではない。
・国や県が進める生涯学習の部分は本市が手を入れる部分ではない。
・伝わりやすい、見やすいものにする。
・以前、ワールド・カフェで委員から出された意見で印象に残っている言葉がある。参加者の大学生が「協議会委員の方が生涯学習の推進に取り組まれているのとは違い、(あまり年齢の変わらない)家の祖母は何も生涯学習をやっていない」と発言したことに対し、「家族のために毎日メニューを考えて食事を作るのも生涯学習の一つである」と話されたことである。こうしたこともぜひ言葉にして伝えたい。
<LINE配信によるアンケート調査>
・自分が生涯学習をやっていないと考えている人は、アンケートに答えないと思う。
・質問する際、生涯学習の定義をはっきりさせなければならない。
・7月に生涯学習に取り組んでいない方へアンケート調査を行う計画となっているが、どのような質問をするか。
→事務局から
・フェスタしまだや他県で実施されたアンケートを参考として質問を用意したい。
(本日のまとめ)
・第3次大綱では、普段の生活の中で無意識のうちにすでに生涯学習をやっているということを気づかせるということに加え、自ら積極的に成長したい、向上したいという意識を根付かせる、学ぶ意欲を持っていただく、という要素も入れていきたい。
・学んでいかなければならない時代に来ていると思う。
・そうしたことは生涯学習の教科書に書かれている。まずはそれを基本に抑え、そこから動画やイラストでまろやかに発信するというのはどうか。
・基本は第2次大綱と変えないで、「目指す3つの姿」を今の時代に合わせて更正する。
(今後の進め方)
事務局から
・全国で行っている生涯学習に関するアンケートを参考とし、現在、生涯学習を行っていない理由などについて、一度アンケート調査を実施させてほしい。質問案は事務局で検討したものを委員にメールするので御意見をいただきたい。
・委員の身近な方に調査への協力を依頼してほしい。
・アンケート調査を7月8月に実施し、その結果を第2回会議で報告したい。また、委員にはキャッチコピーを考えていただきたい。その際、アンケート調査結果も参考になると思うので、集計結果が出れば早めに御報告させていただく。
委員から
・アンケートでは、回答者が島田市民か市外の方かを聞いてほしい。
・2年後にアンケートを再び実施し、回答結果を比較するのもよい。
以上のとおり、議事が終了し、21時00分散会した。
提出された資料等
・資料_令和7年度第1回生涯学習推進協議会 (PDF 449KB)
会議を所管する課の名称
社会教育課(TEL36-7962)
その他必要な事項
なし