新型インフルエンザは、これまでに流行した季節性インフルエンザとはウイルス抗原性が大きく異なる新しいインフルエンザウイルスで、およそ10年から40年の周期で発生しており、ほとんどの人が免疫を持っていないため、急速なパンデミックを引き起こし、人類への大きな健康被害と社会経済的な影響をもたらすことが危惧されています。
本市では、平成25年4月に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法第31号)第8条の規定に基づき、新型インフルエンザ等の発生に備え、本市全体の態勢を整備するため、平成26年3月付で「島田市新型インフルエンザ等対策行動計画」を策定しています。
この計画について、その後に発生しました新型コロナウイルス感染症での経験を踏まえて、令和6年7月に政府行動計画が、令和7年3月に県行動計画が、それぞれ全面改定されたことを受け、令和8年3月付で同様に全面改定を行いました。
今後はこの計画に基づき、新型インフルエンザ等の感染症の脅威から、市民の皆様の生命・健康を守り、市民生活や地域経済に及ぼす影響が最小となるよう、引き続き対策に万全を期してまいります。
島田市新型インフルエンザ等対策行動計画(PDF 443KB)
1.計画の目的
新型インフルエンザ等の感染拡大を可能な限り抑制し、市民の生命及び健康を保護するとともに、市民の生活および地域経済に及ぼす影響が最小となるようにすることを目的としています。
2.計画の位置づけ
新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条の規定に基づき、本市における新型インフルエンザ等対策に関する基本的な方針及び市が実施する措置等を示すもので、政府行動計画、県行動計画を上位計画とした市町村行動計画として位置づけられるものです。
3.計画(改定)のポイント
・対策項目を、現行の6項目から7項目(下記参照)に整理・拡充しました。
・新型インフルエンザや新型コロナ感染症だけでなく、その他の幅広い呼吸器感染症も念頭に置いた上で、「いつ何をするか」を明確化するために、対応時期別(準備期・初動期・対応期)に実施内容を整理しました。
4.計画の構成
【はじめに】 特措法と市行動計画
【第1部 総論】
第1章 新型インフルエンザ等対策の基本方針
第2章 対策の基本項目
第3章 対策推進のための役割分担
【第2部 各段階における対策(各論)】
第1章 準備期
第2章 初動期
第3章 対応期
≪対策項目≫
Ⅰ 実施体制
Ⅱ 情報提供・共有、リスクコミュニケーション
Ⅲ まん延防止
Ⅳ ワクチン
Ⅴ 保健
Ⅵ 物資
Ⅶ 住民の生活及び地域経済の安定の確保
5.パブリック・コメント実施結果
島田市新型インフルエンザ等対策行動計画(改定案)に関するパブリック・コメントの実施について
6.国及び県行動計画
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(PDF 1.27MB)
静岡県新型インフルエンザ等対策行動計画 (PDF 3.55MB)







