第2回『伊久美で農家体験(前編)』(令和8年5月25日掲載)
開催日/令和8年5月16日
今回のサタデーでは、旧伊久美小学校にある畑に、サツマイモのツルを植えました。営農経済センターの方々のご協力のもと、プチ農家体験を行います。今回植えるのは、200本ほどのサツマイモ『べにはるか』のツルです。
当日の活動では、まずはサツマイモについてのお話から聴きます。今回植える品種についてのお話や、サツマイモの収穫量についてなど、まずは机に向かって学習です。サツマイモのツル1本からとれる本数や重さの話もあり、お話が終わった後も子どもたちはしっかり覚えていました。収穫するときにはどのくらいの量がとれるのか、今から楽しみですね。
お話の後は、実際にツルを植えてみます。ツルを植えるには、まず穴をあける必要がありますが、今回は農家さんが実際に使っている道具を使って穴のあけ方を見せてくれました。ローラーを転がすだけで等間隔に穴が開いていく様子に、みんな興味津々でした。
ツルを穴にさしていく工程では、みんなにも専用の道具を使わせてくれました。その棒を使ってツルを穴にさすと、しっかりと深くまで入っていきます。5・6年生が3・4年生を手伝いながら、手分けしてツルを植えました。
最後に畑にたっぷり水を撒いて、作業は一段落です。ツルがささっている場所にしっかり水がしみこむように、丁寧に一つずつ水をあげました。余った時間で、畑の草取りの大変さも体験しました。根っこまでなかなか抜けない草もありましたが、数人で協力して抜いていました。
作業中には、生まれたばかりの小さいカマキリや、何かの幼虫も子どもたちが見つけました。伊久美地区は様々な生き物が生息しているので、これからの活動でも楽しみですね。
実際の農家さんは、今日体験した工程以外にも様々な準備をして、農家を営んでいます。農家の大変さを知り、農家の楽しさも知り、今日参加した子たちの中で数人でも、農家に興味を持った子がいたらいいなと思いました。収穫体験は10月17日に予定しています。たくさんのサツマイモが収穫できるといいですね。
参加児童の感想文(一部抜粋)
・サツマイモを植えたり、草むしりをしたりするのは、手が痛くなるくらい大変でした。
・サツマイモのツルをプスっとさすとき、気持ちよかった。
・サツマイモのツル1本から、サツマイモが3~6本、1kgもとれるなんてびっくりしました。
・お兄さんがとても優しくてよかったです。
・自由時間にはトランプで盛り上がって楽しかったです。







