第7回『やまめのつかみ取りをしよう』(令和8年7月21日掲載)
開催日/令和8年7月11日
今回は、例年人気のやまめのつかみ取りの回で、応募者がかなり多かったです。当日は、天気もそれほど日差しが強すぎず、最近はあまり雨が降っていないため、少し川の水量が少なかったですが、良い気候のなかでの開催となりました。
やまめのつかみ取りは、伊久美川の中で行います。講師は今年度もやまめ平の方にお願いしました。川にネットで区画を設け、その中でつかみ取りを行いました。やまめは、黒い斑点等で水上からは見えづらくなっており、さらにぬめりもあるためつかみづらくなっています。それでも子どもたちは何度もチャレンジして、無事全員が1匹はやまめを捕まえることができました。
つかまえたやまめは、そのまま川で調理をします。子どもたちは講師の方の丁寧な説明をしっかり聞いて、調理を体験しました。ナイフは鋭く研がれているため、慎重に取り扱いました。ぬるぬるするやまめに苦戦しながらも、講師の方や他の子たちに助けてもらいながら上手にさばいていきます。内臓も、気持ち悪いと思う子もいましたが、しっかり処理しました。串打ちは見た目以上に難しく、しっかり身に刺していかないとうまく焼くことができないため、何度も抜いて刺しなおしている子もいました。講師の方が手本で見せてくれたように、やまめを曲げて刺すことで生き生きした見た目になる『踊り串』にもチャレンジしている子もいました。
串打ちも無事に完成し、塩焼きは講師の方にお願いし、その間に川遊びをしました。しっかりライフジャケットを着用し、注意事項を真剣に聞いて安全に遊びました。川の流れに身を任せたり、カニや魚を探したりして、思い思いの時間を過ごしていました。
川遊びの後は、待ちに待ったやまめの実食です。絶妙な塩加減のやまめを、香ばしい炭焼きのにおいとともに堪能していました。自分で調理したので、よりおいしく感じたことでしょう。
参加児童の感想文(一部抜粋)
・やまめはぬるぬるしてつかみづらかったけど楽しかった。
・やまめの調理は難しかったけど、それを頑張ったからとてもおいしいやまめが食べられたから、楽しかったです。
・特に川遊びで流れに乗るのがすごく楽しかったです。
・やまめに塩が効いていて、すごくおいしかった。
・みんなが楽しそうにやっていくにつれ、私も楽しくなってきたから、みんなを楽しくする回でした。







