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サタデーオープンスクール活動報告(令和8年度第4回)

第4回『みんなで梅ジュースづくりをしよう』(令和8年6月25日掲載)

開催日/令和8年6月13日

 今回は、伊久美地区の梅園で梅狩りをし、その梅で梅ジュースの仕込みをしました。島田市では、伊太地区の梅が有名ですが、伊久美地区でもとびきり上質な梅を育てている農家さんがいます。
 コミュニティバスの終着点から、大自然の中を15分ほど歩くと、急斜面に広がる梅園が見えてきます。生い茂る葉の中をよく見てみると、緑色の梅の実がたくさんなっていました。まずは梅についての講話を聴きます。なぜこんな山奥の急斜面で育てているのか、梅はどう育っていくのかなどについてお話を聞くと、梅が育つのには寒さが重要だったり、別の品種がないと梅の実がならなかったり、梅ならではのお話をたくさん聴くことができました。
 続いては梅狩り。梅の実は鹿に食べられないように、高いところになるように育てているため、急斜面を登った後には脚立も気を付けて登っていきます。子どもの手では5個くらいを持つのがやっとなくらい大きな南高梅を、班ごとに交代しながら収穫しました。待っている子たちは、近くにいたサワガニや小さなヘビ、大きなミミズなどを見つけて観察していました。
 旧伊久美小へ戻ってきて、梅ジュースの仕込みを行いました。まずは収穫した梅を1人400g量り、丁寧にヘタを取ってからきれいに洗います。ヘタを取るのはなかなか難しいですが、きれいにとれるととても楽しそうでした。洗った梅は一つずつしっかり水気を拭きとったら、氷砂糖と一緒にビンに詰めていきます。氷砂糖をつまみ食いしたい気持ちをぐっとこらえて、梅と氷砂糖がまんべんなく広がるように入れました。最後にお酢を少し入れて、しっかりふたを閉めて出来上がり。ジュースが飲めるようになるまで毎日優しくゆすりながら、飲めるようになる1か月後を待ちましょう。
 今回行った作り方は、一例であり、調べてみるといろんな作り方があるようです。また、梅以外でも作れる実があるそうなので、今回のジュースが成功したら、他のジュースにも挑戦してみてはいかがでしょうか。

参加児童の感想文(一部抜粋)

・梅は寒いところでつくるといいことがわかりました。
・梅がマスカットみたいで面白かった。ヘタを取るのがかたくて楽しかった。
・1か月後に梅ジュースが飲めるのが楽しみです。
・梅園では、自然がいっぱいで、サワガニやヘビ、ミミズなどがいっぱいいました。
・梅ジュースをみんなとつくれてうれしかった!

梅のお話 梅狩り 大きな梅の実 小さなヘビ サワガニ 大きなミミズ 梅を量る ヘタをとる1 ヘタをとる2 びんづめ 仕込み完成 集合写真

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