ひとり親家庭等医療費助成金制度は、ひとり親家庭等に対しその医療を受けるのに必要な費用の一部を助成することにより、ひとり親家庭等の福祉の増進に寄与することを目的とします。
更新手続きについて【令和8年5月15日更新】
令和8年7月からの証書交付が可能かを再審査する更新手続きを、6月末までに行います。現在認定されている方には、5月中に更新手続きに関する通知を郵送します。
※必要書類などについては、送付される通知をご確認ください。
対象者
同居している人達全員が、前年分(1~6月の申請については前々年分)所得税が課税されていない方であって
- 20歳を迎える前日の属する月の末日までの児童を扶養している母子家庭の母と児童
- 20歳を迎える前日の属する月の末日までの児童を扶養している父子家庭の父と児童
- 両親がいなくて、かつ20歳を迎える前日の属する月の末日までの児童
※令和7年度税制改正による所得控除等の見直しにより、これまで所得制限で助成が受けられなかった人が対象になる可能性があります。
令和7年度税制改正による見直し内容(概要)【令和8年5月15日更新】
基礎控除の見直し
最高48万円から95万円に引き上げられました。
給与所得控除の見直し
55万円の最低保障額が65万円に引き上げられました。
特定親族特別控除の創設
居住者が特定親族を有する場合には、その居住者の総所得金額等から、特定親族1人につき、その特定親族の合計所得金額に応じて最大63万円を控除します。
※特定親族…居住者と生計を一にする19歳以上23歳未満の親族で、合計所得が58万円から123万円以下の方
扶養親族等の所得要件の改正
基礎控除の改正に伴い、扶養控除等の対象となる扶養親族等の所得要件が改正されました。
詳しくは、国税庁ホームページをご確認ください。
国税庁HP「令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等について」
助成内容・対象経費
受給資格の認定を受けると、以下の医療費が助成されます。
- 保険診療による自己負担額(交通事故やケンカによるものは対象外)
※ただし、健康保険組合などから高額療養費や付加給付が支給される場合は、その額を除きます。
受給資格の新規認定申請
助成を受けるためには、受給資格の申請が必要です。
以下の必要書類等を確認し、申請をしてください。
受給資格の新規認定申請に必要なもの
- 戸籍謄本(1か月以内に発行されたもの)
- 医療保険の資格確認書等、保険に加入していることがわかるもの(対象者全員分)
- 申請者名義の通帳
- 印鑑(シャチハタ不可)
- 前年分の所得税の課税がないことを確認できる書類(申請する1月1日に島田市に住所がなかった人、1月から6月までは前々年分)
申請場所
市役所子育て応援課、金谷支所、川根支所
認定
受給資格に該当する方にはひとり親家庭等医療費助成受給者証が交付されます。なお、認定期間は申請した日の翌日から6月30日までです。
7月からの証書交付が可能かを再審査する更新手続きを、6月中に行います。
助成を受ける方法
医療機関を受診する際、受給者証とマイナンバーカードまたは医療保険の資格確認書を一緒に提示して、支払を行ってください。なお受給者証は毎回提示をしてください。
提示されることで、支払情報が医療機関等から市へ報告され、約3ヶ月後に、助成金が指定の口座に振り込まれます。(自動償還払)
助成金の申請が必要な場合
下記の診療分については助成金の申請が必要ですので、領収書等を市役所窓口(本庁・金谷支所・川根支所)に申請してください。
- 同じ受診月で、一度も受給者証を提示せず、医療機関等にかかったとき
- 県外の医療機関等で受診したとき
- 保険給付の対象となる補装具の支給を受けたとき
- 保険給付の対象となるマッサージ、はり、きゅうの施術を受けたとき
- 分割や滞納で、診療月の翌月以降に支払が完了したとき
- 自動償還払い方式に同意されないとき
申請に必要なもの
- ひとり親家庭等医療費助成金受給者証
- 印鑑(シャチハタ不可)
- 領収書(受診者、保険点数が判るもの)
注意事項
- 申請は、受診者ごと、月ごと、診療科ごと、入院・外来ごと別々にお願いします。
- 診療を受けた日から1年以内に申請して下さい。
- 資格が無くなった場合には、すみやかに喪失前の分を申請してください。
受給者証を紛失したとき
「ひとり親家庭等医療費受給者証(オレンジ色)」を紛失、破損、汚損などして使用することができなくなってしまったときは、次の方法で再交付の申請をしてください。
窓口申請
次の書類を持参の上、市役所窓口で申請をしてください。
- 申請者(保護者)の本人確認のできるもの(運転免許証など)
電子申請
電子申請により、手続きすることができます。
先進医薬品の選定療養にかかる特別料金について(令和6年10月から)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)があるお薬で、希望により先発医薬品を利用する場合には、特別料金がかかるようになりました。
この特別料金は健康保険適用外の費用となり、ひとり親家庭等医療費助成金の対象とはなりませんのでご注意ください。
※医療機関等で医療上の必要がある場合や、在庫がない場合には特別料金はかかりません。
詳しくは、下記のチラシをご確認ください。







