金谷地区生活交流拠点整備運営事業 - 島田市公式ホームページ

住み良い金谷　ここから叶える
金谷地区生活交流拠点施設かなうぇる
令和5年10月1日（日）オープン！！（令和5年9月8日掲載）

金谷地区生活交流拠点施設かなうぇるが令和5年10月1日（日）にオープンします。

所在地：島田市金谷代官町3400番地

支所が移転統合します

金谷南支所及び金谷北支所の日中業務は令和5年9月29日（金）午後5時15分をもって終了します。
新支所では、下記の業務を取り扱います。

住民票・戸籍の謄抄本、印鑑証明の発行
転入、転出、出生、婚姻、死亡等の届出
個人番号カードの申請・交付
パスポートの申請・交付
自動車臨時運行許可証の交付
住所変更証明書の交付
静岡県収入証紙の販売
税証明の発行、原付自転車等の登録
犬猫の登録
国民健康保険、後期高齢者医療、国民年金の資格取得等受付
各種健診、しまだ健幸マイレージ等に関すること
児童手当、児童扶養手当、こども医療費助成、保育所など児童関連の申請取次ぎ
介護保険、高齢者福祉の申請取次ぎ
障害者福祉、精神保健の申請取次ぎ

また、これまで金谷南支所や金谷北支所で行っていた次の業務は、令和5年10月1日（日）以降、下表のとおり取り扱い場所が変更となります。

業務	10月1日以降の取り扱い場所
平日夜間・休日の戸籍届出	本庁、川根支所の時間外窓口
休日の死亡届出（8:30～17:00）	本庁、川根支所の時間外窓口
平日夜間・休日の各種問い合わせ	本庁、川根支所の時間外窓口
金谷斎場の予約受付	【平日日中】市民課
金谷斎場の予約受付	【平日夜間・休日】本庁時間外窓口
体育施設（金谷小、五和小、金谷中）の鍵の貸し出し	金谷地区生活交流拠点施設「かなうぇる」の施設管理事務所

施設の概要

施設規模・写真

構造：鉄骨造平屋建て
延床面積：1,571.65平方メートル


外観	エントランスホール	金谷支所	プレイルーム縁側

施設の機能

金谷支所（行政手続き）
現在の金谷南支所と金谷北支所を移転統合します。
高齢者あんしんセンター金谷（高齢者相談機能）
金谷北地域交流センターから移転します。
けんこうルーム金谷（住民健診機能）
しまいくルーム金谷（子育て支援機能）

金谷平面図(着色).jpg

施設のコンセプト

新たな「金谷地区のシンボル」とし、子どもからお年寄りまで誰もが訪れ、「つながり」が生まれる生活交流拠点

金谷地区生活交流拠点施設の愛称が「かなうぇる」に決まりました（令和5年8月23日掲載）

金谷地区生活交流拠点施設の愛称は「かなうぇる」に決定しましたのでお知らせします。

応募者

見原　千秋（みはら　ちあき）さん

島田市在住

応募者の愛称への想い

叶える≪かなえる≫という言葉に加え、金谷の地名の≪かな≫とWell≪ウェル…上手に、十分に、満足に、元気だ、健康だ≫を掛け合わせた。

選定理由

叶えるという言葉を、金谷とWellを掛け合わせて上手く表現している。
金谷にWelcome【ウェルカム】という意味も連想できる。
特定健診等、当施設の利用者も比較的高齢者が多く、ひらがな表記であれば幼児から高齢者までの広い世代でも分かりやすい。

募集結果

応募者数	愛称件数	募集期間
86名	81件(うち5件の愛称は重複)	令和5年7月3日～令和5年7月21日

たくさんのご応募ありがとうございました。

金谷地区生活交流拠点施設愛称募集について（令和5年6月15日掲載）

※愛称の募集は令和5年7月21日(金)で終了しました。

金谷地区生活交流拠点施設は、金谷地区の人々のつながりを醸成・向上させる拠点施設として整備を進め、10月1日（日）にオープンする予定です。当施設が金谷地区の方々から愛され、島田市民に広く知っていただくことを目的として、施設の愛称を募集します。

応募の際には以下の金谷地区生活交流拠点施設愛称募集要項をご確認の上、ご応募ください。

金谷地区生活交流拠点施設愛称募集要項(PDF 313KB)

応募資格

応募時点で島田市内に在住されている方

応募方法

応募は、1人につき1愛称とし、次の方法のいずれかで応募してください。

応募期間

令和5年7月3日(月)9:00から令和5年7月21日(金)17:00まで

⑴官製ハガキもしくは応募用紙による応募

以下の事項を官製ハガキもしくは別紙応募用紙に記入の上、島田市行政経営部資産活用課宛へ郵送いただくか、市役所総合受付横に設置した応募箱に投函してください。また、各支所窓口等（金谷南支所、金谷北支所、川根支所、金谷公民館）でも受け付けます。

愛称案
愛称案の読み方（フリガナ）
愛称案への想い（簡潔にお願いします。）
応募者の住所
応募者の氏名
応募者の年齢
応募者の連絡先電話番号

【宛先】〒427-8501
静岡県島田市中央町1番の1
島田市行政経営部資産活用課

⑵インターネットによる応募

応募期間内に島田市Webサイトから電子申請（外部リンク）にアクセスし、金谷地区生活交流拠点施設愛称募集の専用フォームに必要事項を入力してください。なお、当該専用フォーム以外での方法（メール等）の応募は受け付けません。

↓↓以下から専用フォームへお入りください↓↓

電子申請はこちら

金谷地区生活交流拠点整備運営事業（PFI事業）の実施に伴う金谷公民館・金谷体育センターの運営移管について（令和5年3月23日掲載）

令和5年10月に供用開始予定の金谷地区生活交流拠点施設との一体的な運営体制の構築に向け、金谷公民館及び金谷体育センターの運営を令和5年4月から「金谷PFIパートナーズ株式会社」に移管します。
これらの施設について、運営移管後もこれまでと同様の手続きでご利用いただけますので、ご了承ください。

金谷地区生活交流拠点整備運営事業の実施に関する説明会の開催（令和5年3月23日掲載）

PFI事業の概要や令和5年4月以降の施設運営等に関する説明会を開催します。
事前のお申し込みは不要ですので、直接会場までお越しください。

日時：令和5年3月28日（火）午後7時から
場所：島田市立金谷公民館（みんくる）集会室2・3（島田市金谷代官町3400番地）

※施設建設工事のため駐車場が狭くなっています。みんくる前の駐車場が満車の場合は、金谷体育センター前の公園またはシルバー人材センター隣の臨時駐車場をご利用ください。

公募型プロポーザルの実施（令和2年12月28日一部修正）

民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律（平成11年法律第117号。以下「PFI法」）第8条第1項の規定に基づき、本事業を実施する事業者を募集するため、公募型プロポーザルを実施します。

優先交渉権者の選定について（令和3年7月26日掲載）

公募型プロポーザルによる優先交渉権者の選定について、「島田市金谷地区生活交流拠点整備運営事業庁内検討委員会」における審査に基づき総合的に審査した結果、以下のとおり優先交渉権者を選定しました。

審査結果（令和3年8月6日更新）

審査結果
優先交渉権者優先交渉権者	大和リースグループ　代表企業　・大和リース株式会社静岡支店　構成企業　・大河原建設株式会社　協力企業　・株式会社エー・アンド・エー総合設計　・静岡ビル保善株式会社　・シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社中部支店静岡営業所
加点審査項目の評価点数	189.3点／300点