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島田宿大井川川越遺跡整備基本構想

構想の概要

島田宿大井川川越遺跡は、江戸時代、東海道最大の難所として知られた大井川の川越しを今に伝える貴重な遺跡です。また、街道に面した伝統的な家屋が並ぶ家並みは江戸時代の街道集落の面影を残す歴史的な景観として人々に親しまれています。この貴重な歴史・文化遺産をより深く理解していただくとともに、遺跡および周辺地域の生活向上や観光振興に資するため整備と活用を図り、地域と一体となって後世に継承していこうとするものです。

  1. 島田宿大井川川越遺跡整備基本構想(表紙~第2章)(PDF:2,129KB)
  2. 島田宿大井川川越遺跡整備基本構想(第3章~第6章)(PDF:3,178KB)
  3. 島田宿大井川川越遺跡整備基本構想(資料編)(PDF:1,450KB)

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