車検時の軽自動車税納税証明書が原則不要になりました!
令和5年1月より、軽自動車に係る新システムが全国的に導入されました。
車検時に必要だった軽自動車納税証明書(継続検査用)が原則不要になります。(二輪・小型特殊は対象外のため、今まで通り納税証明書の提示が必要です。)
軽JNKS(軽じぇんくす)というシステムが導入され、軽自動車検査協会では納付状況をオンラインで確認できます。システムについてはこちらのホームページ(新しいウインドウで開きます)でご確認ください。
軽JNKS(じぇんくす)リーフレット (PDF 511KB)(新しいウィンドウで開きます)
次の場合には、納税証明書の提示が必要となることがあります。
- 納付してまもない日数で車検を受ける場合(1~2週間ほど)
- 対象車両に過去の未納がある場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ転出した直後の場合
支払納付後すぐに車検を受ける場合は、金融機関やコンビニの窓口でお支払いください。「納税通知書兼領収書」の右側が納税証明書になっています。(督促状や再発行納付書で納付した場合、島田市役所納税課、金谷支所及び川根支所に領収書の原本を持参して交付申請してください。本人または同一世帯の親族以外の方が申請する場合は、車検証(コピー可)の提示が必要です。)
→納税証明書の交付について(新しいウインドウで開きます)
口座振替及び期限内にスマホ決済で納付された方へ
「納税証明書(継続検査用)」は不要となるため、令和5年度から送付されません。
(二輪・小型特殊は対象外のため、例年通り6月に送付します。)