第10回『やまめのつかみ取りをしよう』(令和8年10月1日掲載)
開催日/令和8年9月26日
今回は、今年度2回目のやまめのつかみ取りの回でした。しばらく雨が多い日が続いていましたが、最近はようやく晴れ間が続き、つかみ取りをする川は丁度良い水量となりました。
今回も、講師としてやまめ平の方にお願いしました。お祭りなどの催しでやまめの塩焼きを販売している方で、子どもの中にもそのやまめがおいしかったから応募したという子が何人もいました。水温は少し低めだったため、やまめがとても元気で捕まえづらかったですが、全員がやまめをつかむことができました。「もっと捕まえたかった」と言っている子がいたり、片手で何匹も捕まえている子がいたり、みんなで楽しくつかみ取りをすることができました。
雨がパラパラ降ってきてしまいましたが、そのまま川でやまめの調理をしました。中には、調理をしたことがあるという子もいましたが、鋭いナイフを使うので、慢心すると怪我につながる恐れがあるため、全員で集中してさばき方のお話を聞きました。さばき方を教わると同時に、やまめの内臓について、人間にも同じようにある臓器や、人間にはないけどやまめにはある臓器などの貴重なお話を聞くことができました。
串打ちをした後は、雨も強くなってきましたが、しっかりライフジャケットを着用し、少しだけ川遊びをしました。川に入らない子は傘の下で休憩し、遊びたい子は限られた時間内で存分に遊んでいました。
川から戻って着替えた後は、やまめが焼きあがるまで時間があったので、班ごとに旧伊久美小学校を探検しながら、隠された謎を探すクイズラリーをしました。ヒントとなる掲示も散りばめられているので、協力して推理しながら、わいわい楽しんでいました。
あっという間に時間がたち、やまめの塩焼きのいい匂いがしてきました。やまめを受け取り、みんなでいただきます。やまめが嫌いだったという子も、今回のやまめはおいしく食べられたようで、とても喜んでいました。午後は、仲良くなった友達と一緒に、思い思いの時間を過ごしていました。
参加児童の感想文(一部抜粋)
・いろいろなことができて、普通にできないこともできて、うれしかった。
・班のみんなで協力してやまめを上手にさばけて、おいしく食べられてよかったです。
・やまめを捕まえてさばいたり、クイズラリーをしたり、川で遊んだり、体育館で鬼ごっこをして楽しかった!新しい友達もできて、来てよかったと思った!
・僕はやまめがすごく嫌いでしたが、初めて半分くらい食べられました。塩加減がおいしく食べられました。僕も、自分がこんなに食べられて、うれしかったです。
・やまめの『つかみ取り』という貴重な体験をすることができたし、いろんな学校の子たちと話をしたり、鬼ごっこなどで遊んで交流したりすることができたので、とても楽しく過ごせました。







