住民基本台帳カードのサービス終了について(令和7年11月4日)
住民基本台帳カードの申請・交付は平成27年12月28日で終了しており、令和7年12月28日をもって全ての住民基本台帳カードの有効期限(10年)が満了となります。以降は、身分証明書としての利用やインターネットを使っての行政サービスの手続には利用できませんので、ご承知おきください。
住民基本台帳カードはマイナンバーカード(個人番号カード)とは違うカードです。
住民基本台帳カードの有効期限(平成28年3月15日更新)
住民基本台帳カードの有効期限は10年間です。住民基本台帳カードの交付は、平成27年12月をもって終了しました。(有効期限が残っている場合は有効期限の日まで有効です。)今後は、住民基本台帳カードに代わってマイナンバーカードの申請ができます。
マイナンバーカードについてはこちら→個人番号カードのご案内
※平成25年7月8日から外国人の方も住民基本台帳カードの申請ができるようになりましたが、外国人の方の場合は有効期限が一律10年ではありません。
電子証明書が格納された住民基本台帳カード(平成28年3月15日更新)
電子証明書については住民基本台帳カードの有効期限が切れても電子証明書の有効期限が切れるまでご利用が可能です。住民基本台帳カードへの電子証明書の格納は平成27年12月をもって終了したため、電子証明の有効期限が切れた場合は、電子証明書を格納したマイナンバー(個人番号)カードの申請ができます。
電子証明書(公的個人認証)についてはこちら→公的個人認証サービス
