県指定文化財 工芸
鵜田寺鰐口(うだじわにぐち)
室町時代後期 直径40.6cm 昭和31年10月17日指定 鵜田寺 島田市野田1195
鰐口(わにぐち)とは、神社や寺院の堂前の軒下に吊り下げられる扁平な鈴です。青銅製で、鰐が口を開けているような形をしていることから、その名がついています。鵜田寺の鰐口には寺の由緒である伝説が刻まれています。重さは9kgあり、県内所在の鰐口の中では最大のものです。
県指定文化財 工芸
鵜田寺鰐口(うだじわにぐち)
室町時代後期 直径40.6cm 昭和31年10月17日指定 鵜田寺 島田市野田1195
鰐口(わにぐち)とは、神社や寺院の堂前の軒下に吊り下げられる扁平な鈴です。青銅製で、鰐が口を開けているような形をしていることから、その名がついています。鵜田寺の鰐口には寺の由緒である伝説が刻まれています。重さは9kgあり、県内所在の鰐口の中では最大のものです。
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