リサイクルの適合基準の変更により、平成30年4月1日からペットボトルのラベルは必ずはがすことになりました。(平成30年8月7日掲載)
平成30年4月1日から、必ずペットボトルのラベルをはがしてから、地域のごみ集積場の青いネット(ペットボトル用のネット)やスーパー、コンビニにある回収ボックス入れてください。
ペットボトルの出し方
- キャップをはずしてください。
- ペットボトルの中を水でちゃんと洗ってください。
- ラベルをはずしてください。
- ラベルとキャップは燃えるごみにしてください。
- 地域の資源ごみの集積場やスーパー、コンビニの回収ボックスへ入れてください。
地域の資源ごみの集積場だけじゃなく、スーパーやコンビニの回収ボックスに入れる時も!
平成24年度のごみカレンダーから、ペットボトルのラベルをはがしていただくことを明記し、平成29年9月には組回覧で市民のみなさまにお願いしたところ、今では全体の7割くらいのラベルがはがされています。しかし、まだ、3割近くのラベルがはがされていません!ごみの集積場ではきれいな状態でペットボトルを出してくれる地区も増えてきましたが、問題は、スーパーやコンビニに置かれた回収ボックスのペットボトルです!ほとんどがラベルやキャップが付いたままの状態で捨てられています。ごみの集積場だけでなく、スーパーやコンビニの回収ボックスに捨てる時も、ちゃんとラベルとキャップをはずしてください。
ペットボトルを資源ごみで出すときは、キャップを取り、中を水洗いして、ラベルをはがしてください。
平成30年度には、ラベル、キャップ「ゼロ」を目指して、みなさまのご協力をお願いします。