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収蔵品展「日本画 郷土の画人 -生き物の園」

目次

収蔵品展「日本画 郷土の画人 -生き物の園」

  明治維新により、西洋の絵画が流入し、日本の絵画と区別するため、明治20年代に日本画・西洋画という言葉が広く使われるようになりました。本展覧会では、収蔵作品の中から江戸後期から現代の作品まで幅広く展示します。

 平安時代以降、禅宗や中国文化の影響を受けつつも、日本独自の絵画文化を確立してきた日本画の中に流れるゆっくりとした時間と、動植物などの「生き物」の豊かさをお楽しみください。

会期

令和7年4月5日(土)~6月15日(日)
※5月5日(月・祝)は国際博物館の日協賛・こどもの日のため観覧料無料

会場

島田市博物館本館 特別展示室

時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日休館)

入館料

一般300円(240円)
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下無料
※障害者手帳を提示された方と介助者1人は無料

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収蔵品展「日本画 郷土の画人 -生き物の園」チラシ表(JPG 805KB)(別ウィンドウで開きます)

収蔵品展「日本画 郷土の画人 -生き物の園」チラシ裏(JPG 632KB)(別ウィンドウで開きます)

博物館講座「日本絵画の源流 古墳壁画から大和絵の大成まで」(要予約)

内容:古墳の壁画に描かれた絵画から大和絵の大成まで、日本絵画の源流をたどります。また、併せて郷土の画人も紹介します。
日時:令和7年6月8日(日)13:30~15:00(受付13:00~)
場所:博物館本館 整理工作室
講師:当館学芸員
定員:30名
対象:中学生以上
参加費:100円(展覧会見学の場合、別途観覧料)
募集開始:5月8日(木) 9:00より先着順
申込方法:下記リンク先申し込みフォーム、QRコードより電子申請、または博物館本館にて直接申込み
※1申し込みにつき3名まで可能

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申し込みはこちら(申し込みフォームが開きます)

 

ギャラリートーク「日本画の中に描かれた動物と植物」(予約不要)

日時:令和7年5月5日(月・祝) ※博物館無料開放日 ➀11:00~11:30 ➁13:30~14:00
場所:島田市博物館本館 特別展示室
講師:当館学芸員
定員:20名程度
対象:どなたでも
参加費:無料

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