「昔のはかる道具コレクション」
枡、秤、鯨尺、そろばん、手動計算機、計算尺、大きな電卓、これらすべて、はかる・計算する道具です。計量や計算の道具はデジタル化と、尺貫法からメートル法への移行によって変化していきました。しかし、お米を炊く時の体積の単位「合」や土地の面積の単位「坪」のように尺貫法の単位は今でも私たちの暮らしに生きています。今につながる昔の道具を身近でご覧ください。
予約は不要です。お気軽にご参加ください。
開催日時/令和8年2月8日(日)・10時~15時(お好きな時間にお越しください。)
場所/島田市博物館分館・旧桜井家住宅主屋
対象/どなたでも参加大歓迎!
参加料/観覧料(一般300円)のみ・中学生以下は観覧料無料
申し込み/開催時間に直接会場へお越しください。(参加者多数の場合は、少し待っていただくことがあります。)
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