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又平庄太郎氏記念碑

市指定文化財 史跡
又平庄太郎氏記念碑(またひらしょうたろうしきねんひ)
明治時代 昭和58年6月1日指定 島田市川根町家山294番地1

又平庄太郎氏記念碑

安政3(1856)年に川根町家山に生まれた又平庄太郎は、当時は島と呼ばれ葦の生い茂る荒地だった家山の大井川河岸を整備し、木材問屋を兼ねた製材工場をつくって事業を興し、後に上流と下流で木材を運搬する船着場を建設しました。船着場にはお茶やシイタケ、日用品を売買する人や材木を運搬する筏がつくようになり、人々の出入りが多くなるにつれて島には旅館や鍛冶屋、菓子屋、銀行等もできて栄えました。又平庄太郎が明治32(1899)年に亡くなると、人々は彼の業績を讃えてこの記念碑を建てました。碑は縦書きの漢文で、その最上部には当時の静岡県知事・李家隆介氏が「記念碑」と篆字で書き記しています。

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