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水道料金の計算方法

大井上水道企業団の給水区域にお住まいの方(北五和地区を除く金谷地域の方)は、大井上水道企業団のホームページをご確認ください。

令和9年4月から新しい水道料金に変わります

水道料金改定の背景について

水道事業を取り巻く環境は、給水人口の減少に加え、節水器具の普及や市民の節水意識の高まりなどの影響により水需要が低下し、給水収益が減少傾向にあります。一方で、原材料費やエネルギー価格、人件費の高騰などにより、社会経済情勢は大きく変化しており、経営を取り巻く環境は一層厳しさを増しています。
また、高度経済成長期以降に集中的に整備された水道施設の多くが更新時期を迎えており、老朽化施設の更新が急務となっていることに加え、過去の大規模地震を教訓に、耐震化の一層の推進が求められています。

このような水道事業を取り巻く厳しい現実のもと、市民の生活に欠かすことのできない水道を未来に引き継いでいくため、水道事業の経営基盤を強化する必要があります。

水道料金等審議会での審議経過について

島田市水道料金等審議会は、島田市長から料金見直しの諮問を受け、令和7年1月の第1回目を皮切りに5回の審議を行い、令和7年12月、平均改定率を+7.9%とする料金改定を行うことなどが適切であると市長に答申しました。これを受け、市は、島田市水道事業給水条例の一部を改正する条例案を議会に提出し、令和8年3月、水道料金改定に係る条例案は議会に承認されました。

これからも安心・安全な水道をお使いいただけるよう、水道料金の改定についてご理解とご協力をお願いいたします。

水道料金審議会の経過や答申内容は、以下のページをご覧ください。

島田市水道料金等審議会

水道料金改定のポイント

算定期間・平均改定率

算定期間は、令和9年度から令和12年度までの4年間とし、改定率は、平均で7.9%とする。

公平性の確保

これまで口径13mmと20mmは同じ基本料金であったが、給水能力に応じた公平性の観点から、口径別に設定することが適当である。
基本料金の設定の基本となる考え方を「直径比率」から「断面積比率」へ移行中で、全3回で段階的な移行を予定し、今回は2回目となる。口径13mmでは、結果として値下げとなる。

市民生活への配慮

生活に不可欠な水への影響を最小限にするため、一般家庭の多くが該当する「10㎥以下」の従量料金については「据え置き」とすることが適当である。

水道料金について

水道料金は、2か月ごと検針を行い、使用水量により算定します。料金は、ご利用のメーターの口径により異なります。
メーターのフタや検針票に口径の大きさが記載されていますのでご確認ください。

水道料金表(令和9年4月1日から)

令和9年4月1日からの水道料金表は、次のとおりです。

1か月当たりの料金(消費税込)
メーターの口径 基本料金 従量料金(1㎥につき)jyuu従量料金(1㎥につき)
10㎥まで 10㎥を超える分
13mm 935円 22.0円 148.7円
20mm 1,265円
25mm 1,870円
30mm 2,640円
40mm 4,235円
50mm 6,710円
75mm 13,915円
100mm 23,870円
150mm 53,460円

水道料金表(令和9年3月31日まで)

令和9年3月31日までの水道料金表は、次のとおりです。

1か月当たりの料金(消費税込)

メーターの口径

基本料金

従量料金(1㎥につき)
10㎥まで 10㎥を超える分10㎥を超える分10㎥を超える分
13mm 1,045円 22.0円 143.0円
20mm
25mm 1,155円
30mm 1,540円
40mm 2,035円
50mm 3,245円
75mm 5,500円
100mm 8,580円
150mm 18,700円

改定時期について

令和9年4月使用分から水道料金を改定します。

・偶数月:6月請求分から新料金(下記の地区以外の方、大津通りより概ね西側でご利用の方)

・奇数月:7月請求分から新料金(初倉地区及び伊久身地区、北五和地区、川根地区でご利用の方、大津通りより概ね東側でご利用の方)

請求時期

 

料金の算出方法

料金は、口径別の基本料金と使用水量×従量料金の合計になります。

島田市では、2か月ごと検針・請求を行っています。

口径20mmのメーターで2か月に50㎥の水を使用した場合の水道料金の計算方法は次のとおりです。(令和9年4月1日からの料金表を基に計算しています。)

  1. 基本料金:1,265円×2か月=2,530円
  2. 従量料金(20㎥まで):22.0円×20㎥=440円
  3. 従量料金(20㎥を超える分):148.7円×30㎥=4,461円
    ※2か月分で水道料金を算出する際は、従量料金の水量「10㎥まで」と「10㎥を超える分」を「20㎥まで」と「20㎥を超える分」に読み替えて計算します。

1+2+3=2,530円+440円+4,461円=7,431円 ※合計金額の小数点以下は切り捨てとなります。

新水道料金計算シミュレーション

普段お使いの口径・水量を入力するだけで、改定後の水道料金を試算することができます。

新水道料金計算シミュレーション

下水道・汚水処理場を利用している場合

島田市の下水道、汚水処理場をご利用の方は、下水道使用料または汚水処理場使用料と合わせて、料金を請求しています。
計算方法は、下水道料金の計算方法のページをご確認ください。

現在使用しているメーター口径の調べ方

現在の口径は、水道メーターボックス内のメーターをご覧ください。フタに口径が記載されています。
また、検針時にお渡しする検針票でも確認できます。

 

メーター口径の見分け方検針票

口座割引制度について

水道料金を金融機関の口座振替によりお支払いただいている方で、初回口座振替日に引き落としができた場合、請求額から100円割引することができます。
口座振替をご希望の方は、金融機関窓口でお手続きができます。詳しくは、水道料金口座振替手続きのページをご確認ください。

水道料金改定に関するQ&Aについて

水道料金改定に関し、よくある質問をQ&A形式で掲載しています。

詳しくは、水道料金改定に関するQ&Aページをご確認ください。

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