県指定文化財 史跡
東海道石畳 菊川坂(とうかいどういしだたみ きくがわざか)
江戸時代 平成13年11月26日指定 島田市菊川1748-17地先
通称、菊川坂と呼ばれ、諏訪原城跡から菊川宿へ至る途中の石畳で、道幅は2.9mから4.2m、全長161mに及びます。大小の山石を組み合わせ、やや隙間を開けて敷き詰められています。現在残っている石畳は、今から150年以上前に敷設されたものと考えられております。
県指定文化財 史跡
東海道石畳 菊川坂(とうかいどういしだたみ きくがわざか)
江戸時代 平成13年11月26日指定 島田市菊川1748-17地先
通称、菊川坂と呼ばれ、諏訪原城跡から菊川宿へ至る途中の石畳で、道幅は2.9mから4.2m、全長161mに及びます。大小の山石を組み合わせ、やや隙間を開けて敷き詰められています。現在残っている石畳は、今から150年以上前に敷設されたものと考えられております。
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